いづみさんの腋に顔を寄せて匂いを嗅ぐと、離れたところで嗅ぐのと全然違う女性の肌の甘い匂いと汗のツンとする匂い、いづみさんのお化粧の匂い、いろんな匂いが混じって直接鼻に入ってきます。
目の前にニットの胸のふくらみがあります。
もう興奮とかいうレベルではなく、本当に脳の血管が切れるかと思うくらい頭に血が昇っています。
そして今からいづみさんの腋を舐めるんです。
いづみさんの腋はとてもきれいですが、よく見ると微かに毛の剃り跡があります。
柔らかそうな腋の下には幾筋かシワの跡みたいなのがあって、汗に湿った肌に微かに黒いポツポツが見えます。
「なお君、舐めて、汗臭い腋の下を舐めて」
いづみさんの腋の下を舌先で舐めました。
「ハウウウ」いづみさんが身体を震わせて声をあげました。
「あ!」びっくりして舌を引っ込めると、「なにしてるの、もっと舐めて」と少しきつい口調で言われました。
もう一度腋に舌を這わせます。
ほんとの女の人を舐めてる、女の人の腋を舐めてる、そう思うともう出ちゃいそうになります。
いづみさんが「アウ、アン、ンンン」と吐息のような声を漏らしながら腋の下を僕の舌に押し付けるようにして揺さぶってきました。
「もっと、もっと舐めて、、、ああ、私、小学生に腋舐めさせてる・・」
そう言いながら僕のズボンの上からおちんちんを扱きました。
「あッ!ダメ、出ちゃう」
ズボンを穿いたまま射精してしまいました。
「まあ、なお君出ちゃったの?」
恥ずかしくてどうしていいか分かりませんでした。
「いいのよ、気にしなくて、男の子はこんなことすると出ちゃうものなのよ」
そう言われても、もう恥ずかしくて死にそうでした。
「パンツとズボン脱ぎなさい、洗ってあげるから」
「え、でも・・」
「乾燥機で乾かすから大丈夫よ、早く脱ぎなさい」
いづみさんの前で汚したパンツを脱いでおちんちんを出すなんて無理です。
そう思っていると「私の前じゃさすがに恥ずかしいわね、シャワー浴びていらっしゃい」
いづみさんに連れられてバスルームに行きました。
バスルームも良い匂いです。
ここでいづみさんが裸になってお風呂に入るんだと思うとまた硬くなってしまいました。
シャワーを浴びていると脱衣所にいづみさんが来て「なお君、換えの下着、私のしかないけどここに置いておくね」と言いました。
「は、はい、ありがとうございます」と答えると「なお君、お洗濯してないのがいいんでしょ。これ昨日一日穿いたやつだから」と言いました。
急いでシャワーを終えて出ると、濃いブルーのパンティが一枚置いてありました。
昨日一日いづみさんが穿いたパンティ。
心臓がバクバクしました。
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