「ほらこれが莉奈ちゃんの女の子よ。可愛らしいでしょ。莉奈ちゃんのここは匂いがきついの。でもなお君は莉奈ちゃんの匂い、好きでしょ」
「お姉さま、匂いのことはもうおっしゃらないで」
莉奈さんが泣きそうな声で訴えます。
「僕は莉奈さんの匂い、大好きです」
「この周りのぷっくり膨れたところ、これが莉奈ちゃんの大陰唇よ。ここ指で優しくなぞったり舌で丁寧に舐めたりしてあげると悦ぶわ」
いづみさんは莉奈さんのそこを指でそっと上下に撫でます。
「ウ、、、、、、、」
莉奈さんが目を閉じて耐えています。
「そしてねこの小さな可愛らしいピラピラ、これが莉奈ちゃんの小陰唇。こんなに色が淡い子は少ないのよ。みんなもっと色素が濃くて大きくて形も崩れているの。莉奈ちゃんのはほんとにきれい」
いづみさんは莉奈さんのピラピラを指先で左右にピラピラしたり摘まんだりしています。
「中の方を見てみましょうね」いづみさんは小陰唇を指で割り開いて大きく拡げました。
中は生々しい粘膜で、ヌルヌルに濡れていました。
「ほら、分かる?このポツンとしたのがオシッコの穴よ。莉奈ちゃんが悪い子だったときはよくここにお仕置きするのよ」
いづみさんがオシッコの穴を爪の先でカリカリ掻くと、莉奈さんは目をきつく閉じて微かに呻きました。
「そしてね、ここ、莉奈ちゃんは狭いから入り口が今は見えにくいけれど、ここが莉奈ちゃんの入り口。男性は莉奈ちゃんを抱く時にここに硬くなったおちんちんを入れるのよ」
いづみさんが入り口を指先でさすると莉奈さんは顔を恥ずかしそうに背けて眉間に皺を寄せました。
「なお君、中指を出して」と言われて右手の中指をいづみさんの方に差し出しました。
「莉奈ちゃん、なお君の指、入れるわよ」
莉奈さんが微かに頷きました。
(い、入れる? まさか莉奈さんのそこに?)
「指を硬くしないで、力を抜いて、優しく。強くしなくても入るから」
いづみさんに手を添えられて莉奈さんの入り口に中指の先を当てます。
「周りを少しだけクルクル撫でて、そう、上手よ」
いづみさんに手を持たれて莉奈さんの入り口の周りを指先でクルクルと撫でました。
ヌルヌルして何か海の生き物みたい。
「アン、、ウ、ンン」莉奈さんが腰を揺すりながら喘ぎます。
「そうしたら入り口に指を当てて、そう、指の腹を上にして、手を離すわよ、ゆっくり入れてあげて」
僕は莉奈さんのそこに指を入れていきました。
そっと押すだけでニュルンと入りました。
「アンン・・」入れた瞬間莉奈さんが少しのけ反りました。
可愛らしい莉奈さんの中に指を入れてる、、信じられないけれど、ほんとに入れている。
中はニュルニュルして、それなのに周りから莉奈さんの粘膜が指をクネクネと包んで来ます。
「そう、優しく優しく、もっともっと奥までいいのよ、これが膣なのよ。女性が男性をお迎えするところ」
僕は指を入れられるだけ入れていきました。
奥の方に突き当たって、真ん中に何か塊りみたいなのがあって左右に分かれているようでした。
「そう、そこから先は赤ちゃんを作るところ。指を少し折り曲げて上を押しながらゆっくり引いてきて」
肉の道の上側を押しながら引いてきます。
「ンンン、、」莉奈さんが吐息を漏らします。
「引いてくると骨みたいのが上にあるでしょ、そしたらまた少し入れて、上が粒々ザラザラしてるとこ分かる?莉奈ちゃんがいっぱい気持ち良くなったときには、そこを指で擦り続けてあげて。そうすると莉奈ちゃん、天国に行けるの」
「お姉さま、なお君は小学生なんですよ」
「それもそうね。そしたらなお君、莉奈ちゃんのそこを舐めてもいいし、指を入れてもいいわよ。愛してあげて」
僕が莉奈さんを愛してあげるなんて、、
でも莉奈さんのそこを舐めたいという気持ちはもう限界まで膨らんでいました。
指を抜いて左右に大陰唇を割り、舌を入り口の方から上に向かって這わせました。
「アアアア」莉奈さんが高い声をあげます。
入り口を舌でほじるようにしたり、上下に舐め回したりします。
いっぱい舐めるのって、思ったより大変です。
舌も筋肉なんだって思いました。
小陰唇をベロベロに舐め回して、唇で挟んでしゃぶりながらまた舐めます。
舌が動かなくなりそうなくらいベロベロに内側も小陰唇も舐めしゃぶりました。
「アアッ、す、すごいの、アンッ、なお君、すごいの」莉奈さんが高い声で鳴きます。
ヒダの一番上の方まで舐めると「ウアアアッ!!」莉奈さんが身体を跳ね上げました。
「そうよ、なお君、今舐めたところが女性の急所、クリトリスよ」
僕はどこか分かりませんでしたが、上の方を舐め回しました。
コリッとした粒に舌が当たるたびに莉奈さんが跳ねあがります。
そこに狙いをつけて、唾をいっぱいつけてニュルニュル舐め回しました。
「ウアアアア、ダ、ダメッ、もう、もうダメエエエエ!」
莉奈さんが身体をガクガクさせてブリッジみたいに身体を反らしました。
「莉奈ちゃん逝っちゃったのよ、なお君すごいわ、小学生なのに」
莉奈さんはお腹ををビクビク震わせていました。
「なお君、がんばったご褒美に莉奈ちゃんにおちんちん入れていいわよ」
セックスということは僕でも知っています。
でもそれは大人がすることだと思っていました。
「莉奈ちゃん、いいわよね」と、いづみさんが莉奈さんに確かめます。
「なお君、舐めるのとっても上手だったわ。気持ち良くしてくれてありがと」
呆然とする僕に莉奈さんが優しく言ってくれました。
「今日なお君一回しか出してなくて辛かったね。ごめんね。イヤじゃなければ、いいのよ、お姉さんの膣におちんちんを入れて、そしてお姉さんの中に射精して」
まるで夢のようでした。
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