莉奈さんのあそこを舐める・・
その誘いはすごく魅力的でしたが、僕はもっともっと莉奈さんのウンチの穴を舐めたいと思いました。
キスするみたいに肛門に唇を押し付けて、唾をたっぷり肛門に付けました。
「ハヒッ!イ、アイッ」莉奈さんは唾と唇で肛門をビチャビチャにされて悶えました。
僕の唾で莉奈さんのお尻の穴がビチャビチャになっている。
僕は唇を押し付けたまま、莉奈さんの肛門の真ん中あたりを激しく舐めました。
舌を激しく動かしながら、唾まみれのお尻の穴を啜ったり唾を出したりしました。
ジュル、ジュルル、ニュロネロネロ、ニュロ、ジュル
「アアッ!な、なお君、お尻が、莉奈のお尻が!」
莉奈さんは悶えました。
舌を尖らせて肛門の中心をグニグニとほじります。
莉奈さんは激しくお尻の穴を収縮させているので、緩んだ瞬間に舌先が少し中にめり込みました。
「アアッ!!だ、ダメ!」
莉奈さんがお尻を揺すり動かします。
莉奈さんのお尻の穴の中の苦みのある味がしました。
(こ、これが莉奈さんのお尻の中の味、、もっと、もっと欲しい)
僕はもっと舌先でお尻の穴をグニグニとほじりました。
「な、なお君、それはダメ、それしないで、したくなっちゃうから、許して」
(したくなっちゃう、、莉奈さんは今日ウンチをしないで溜めて来たって・・・)
莉奈さんは今日ここでウンチをさせられるために、しないで来たんだ、と思いました。
僕は何かすごく興奮して莉奈さんのお尻に埋めた顔を激しく押し付けて舌先をねじ込みました。
「あああああ、ダメエエエ〜」
その時いづみさんが僕の背中を撫でました。
「なお君、お尻はそのくらいにしてあげて、莉奈ちゃん泣いちゃうから。後でもっと舐めさせてあげるから。次は莉奈ちゃんので女性の体のお勉強しましょ」
後でお尻をもっと舐められる、、今から莉奈さんの体の勉強、、
僕は莉奈さんの濡れたヒダを見つめました。
※元投稿はこちら >>