莉奈さんのお尻は湿った肛門臭がきつく匂って、雑巾と公衆トイレの匂いが混ざったようでした。
そしてお尻の穴に鼻を付けるくらいにすると、はっきりウンチの匂いもしています。
その匂いは全然イヤじゃないし、臭いとさえ思いませんでした。
(莉奈さんの肛門の香り、莉奈さんのウンチの匂い)
最初はウッとなりそうでしたが、莉奈さんの匂いだと思うとたまらなくてもっともっと嗅いでいたいって思いました。
直接莉奈さんの肛門に鼻の穴を押し付けて匂いを嗅ぎました。
ウンチの匂いも肛門臭も莉奈さんの匂いです。
大好きな莉奈お姉さんのウンチの匂いなんです。
「なお君、アウン、、ごめんね、昨日、したから、臭いよね」
「臭くなんかないです、、お姉さんのお尻の匂いだから」
肛門に鼻を当てているので、僕の顔は莉奈さんのお尻肉に挟まれるみたいになっています。
滑らかで柔らかいお尻の肌が、顔をフニフニと押します。
ウンチの匂いのするお尻の穴を舐めたくてたまりません。
「お姉さん、舐めたいです、お姉さんのお尻の穴を、舐めたいです」
「なお君、、でも二日も洗っていないから」
「だから、お姉さんの洗っていないお尻の穴だから、舐めたい」
莉奈さんは「お姉さま、、」と言っていづみさんに問いかけています。
「なお君、莉奈ちゃんの肛門の匂い、舐めると消えちゃうわよ、いいの?」
そう言われて僕は莉奈さんの肛門を鼻の穴のところで擦るようにして匂いを強く嗅ぎました。
「アン、、なお君、、」莉奈さんが喘ぎます。
いづみさんが莉奈さんに「莉奈ちゃん、なお君に舐めさせてあげれば?」と言いました。
「・・・・・・・・」莉奈さんは少し沈黙してから
「なお君、いいよ、莉奈の恥ずかしいお尻の穴、舐めて」
僕は顔を上げました。
「莉奈お姉さん、、ありがとう、心を込めて舐めるから」
舌をできるだけ長く出してお尻の穴の中心に近づけていきます。
舌先には唾をいっぱい付けて滑らかになるようにしました。
肛門に舌が触れました、ヌルっと舐めます。
「ハウン」莉奈さんがピクンとして声をあげました。
莉奈さんは両手で膝裏を引き寄せて肛門を舐めやすくしてくれます。
(莉奈お姉さん、ありがとう)そう思いながら舌をヌルヌルと動かします。
ウンチの拭ききれていない肛門は少し苦いようなエグ味のある味がします。
莉奈さんのお尻の穴が舌を動かすたびにキュウウウッと窄まったり蠢いたりします。
舌先でチロチロチロチロ舐めたり、少し肛門の周りの方とか、女の人のヒダの一番下との境目の方とかも舐めます。
チロチロ舐めたり、ヌルヌル舐めたりしました。
「ハウッ!ア、、ア、アンッ!なお君、なお君、上手」
莉奈さんは感じているみたいでした。
両手で脚を持って拡げているのに、腰をウネウネと動かして声をあげています。
「なお君、莉奈ちゃんとっても気持ち良さそうでしょ。オマンコも舐めてあげて」
いづみさんに言われました。
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