「莉奈ちゃん、ベッドに横になりなさい。なお君、莉奈ちゃんに添い寝してあげてね」
莉奈さんはベッドに仰向けになりました。
ほんとになだらかな曲線で作られたきれいな体、それに莉奈さんはやっぱりもの凄く可愛いんです。
僕はおちんちんを硬くしたまま莉奈さんの方を向いて片肘をついてぴったりと添いました。
莉奈さんの肌が触れています。
肌が触れ合うってすごくドキドキするし、こうしてぴったり添い寝すると莉奈さんの甘酸っぱいいい匂いがいっぱい感じられます。
「なお君、、」
「莉奈お姉さん、きれいです、、それに、いい匂い」
「なお君、私の体の匂い、好き?」
「すっごく、ほんとにすっごく好きです」
莉奈さんは顔を強張らせていましたが、やっとにっこりして「ありがと」と言ってくれました。
「私の女の子のところの匂い、、いいよ、嗅いで」
僕は声が出なくてコクンと頷きました。
いづみさんがベッドに上がって莉奈さんの反対側に横座りしました。
「なお君、莉奈ちゃんの脚を拡げて脚の間に入りなさい」
僕は体を起こして莉奈さんの足許に行きました。
莉奈さん、少し哀し気な顔で横の方を見ています。
下の方から見ると毛のない丘のワレメが脚の間に入っていくところまではっきり見えます。
「全裸にされるの、凄く恥ずかしい、、、それなのに私の女の子熱くなって、、、」
莉奈さんが呟きました。
女の子が熱くなる、、、興奮しているっていうことかな。
「なお君、裸にさせて時間が経つと匂いが変わっちゃうの。汚れたままの莉奈ちゃんの匂い、嗅いであげて」
恐る恐る莉奈さんの膝のあたりを持って脚を拡げていきます。
ワレメの下の方が見えました。
肉の盛り上がりが左右に分かれて中からクニュクニュと小さなヒダみたいなのが見えています、
襞みたいなのは透明な液でヌラヌラしていて、少し開いた隙間から中の方が見えます。
中はもっとヌラヌラしているみたいだけどよく見えません。
「なお君、もっともっと思い切り両腕を拡げて脚を開かせるの、そして莉奈ちゃんの体につくくらいに押し上げて」
僕は言われるがまま莉奈さんの足を押し拡げて押し上げました。
「・・・・・」莉奈さんが恥ずかしそうに顔を背けて下唇を噛みました。
「お尻の穴まで見えるでしょう、莉奈ちゃん、膝の裏を抱えて」
莉奈さんが僕が押し上げた脚の膝裏を抱えて自分に引き寄せました。
ヌチ、、微かな音がして小さな襞が開きました。
中は少し白っぽい粘膜色で、分泌ですごく潤っています。
いづみさんが手早く莉奈さんのお尻の下に枕を二つ入れて腰が上がる体勢にします。
「さ、匂い、嗅いでごらんなさい」
そこを見るの初めてでした。
ドキドキして、どこがどうなっているのかよく分かりません。
丘のワレメの下の方で左右に肉が盛り上がって、その間に小さなヒダが重なり、複雑な形になっているとしか見えませんでした。
鼻を近づけて、襞に触れる寸前のところで深く匂いを嗅ぎます。
いづみさんのパンティで感じたような強いオシッコの匂いといっしょに、普通に言えばすごく臭い匂いがしていました。
二日間洗わずに蒸れて、トイレでも洗浄してはいけないでだけでなく拭くのも最低限しか許されなかったんです。
公衆トイレと古くなった生ゴミのような匂いでした。
でも僕はそれがきれいで優しい莉奈さんの一番秘密の匂いだって思うと、心が震えるくらい愛おしい香りに感じられました。
気付くと濡れた襞に鼻が触れて中の奥の方の匂いを一心に嗅いでいました。
オシッコの匂いがもっと強くなって、それと多分女性の分泌の匂いも濃くなっています。
ヒダや中を濡らしている分泌の匂いだって思いました。
「莉奈ちゃん、今日はウンチしたの?」いづみさんがそんなことを聞いています。
「ハウ、、ンン、きょ、今日はしていません」
「ちゃんと溜めてるのね、いい子ね。昨日は」
「昨日は朝、しました」
「たくさん出た?」女の子にそんなことを聞くなんて酷いと思いました。
「いえ、少しだけして、あとは我慢しました」
「きれいにしなかったわね?」
「はい、2回だけ拭いて、それ以上は、、、」
うんちした後、きれいに拭いてもいけない。
お尻に恥ずかしい匂いを残すために。
莉奈さんが恥ずかしい質問をされると、ヒダの下の方の切れ目から透明な液がトロっと出ました。
これが女性の分泌、、、
たしかに、あの分泌の匂いだろうと思った匂いがプンとしました。
ヒダの間の鼻を一旦少し離して、鼻が触れる寸前くらいのところでワレメやヒダの匂いを激しく鼻を鳴らして嗅ぎました。
一度開いてしまったヒダは閉じきらないで中の匂いを立ち昇らせています。
鼻を中に潜らせたときよりもはっきり、公衆トイレと古くなった生ゴミみたいな匂いがします。
(莉奈さんの、、莉奈さんの匂い、、可愛い莉奈さんの匂い)そう思いながら夢中で嗅ぎます。
「アウ、、アン、そんなに鼻息をかけられたら、、、アウン」
莉奈さんの匂い、莉奈さんの二日間蒸らした女の香り。
「なお君、凄い臭いでしょ。莉奈ちゃんはこんなに可愛いのにオマンコが匂いやすいの。だから二日も洗わないとこんなに臭くなっちゃうのよ」
「ああ、、お姉さま、、ひどい・・」
「臭くなんか、臭くなんかありません。お姉さんの匂いは、お姉さんの匂いはすっごくいい香りです」
僕は必死で言いました。
「・・・なお君、、、ありがと、、」
莉奈さんが少し涙声で言いました。
「なお君、ほんとはすぐに舐めさせてあげたいけれど、昨日ウンチをした肛門の匂いを先に嗅いでみましょ」
足を抱き寄せるように開いてお尻に枕を二つ当てがわれているので、莉奈さんのお尻の穴は丸見えになっています。
あらためて見ると、ミルク色のお尻の真ん中にくすんだ色のお尻の穴が窄まっています。
周りは色白のままで、お尻の穴だけが少し色素が濃くなっているきれいな肛門です。
(莉奈さんの肛門、、、舐めたい・・)
「なお君、舐めたくてもちょっと我慢して匂いを嗅いであげて。莉奈ちゃんは君のためにウンチしても良く拭かなかったんだから」
「は、はい、、莉奈お姉さん、、」
莉奈さんは潤んだ瞳で僕を見て
「うん、なお君、とっても恥ずかしいけれど、いいよ、、、莉奈のお尻の匂いを感じてね、、すごく臭いけれど嫌いにならないでね」
「僕は、僕は、、お姉さんが、お姉さんが、大好きです」
僕は莉奈さんの剥き出しの肛門に鼻を近づけていきました。
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