僕は莉奈さんの剥き出しのワレメに鼻を当てて匂いを吸い込みました。
2日間洗わないで蒸れていたそこは強く匂っていました。
ドブにも似た汗とオシッコの蒸れた匂い。
そして何か体内のような僕の知らない分泌の匂い。
莉奈さんの匂いでなければ、すごく臭くて嗅ぐのがイヤだったと思います。
でも、大好きな莉奈さんが、可愛らしい清楚な莉奈さんが、こんな匂いを股間に秘めていたと思うと胸がすごくキュンキュンして、莉奈さんをもっともっと大好きになりました。
「なお君、、ごめんね、臭いね、、、私、、私、、そこの匂いがきつい方なの、、、」
全裸にされて恥ずかしい匂いを嗅がれるなんて、莉奈さんは悲しいに違いありません。
「僕の方こそごめんなさい、こんな風に匂いを嗅いで。でも、臭くなんかありません。僕は莉奈お姉さんの匂いが大好きです」
「ありがと、なお君、、」
「さ、後ろも嗅いでごらんなさい」
いづみさんはそう言って莉奈さんを後ろ向きに立たせました。
僕は思わず息を飲みました。
さっきパンストとパンティに包まれていたお尻が剥き出しにされて目の前にあります。
背中から腰になだらかなカーブで膨らみ、そこからたっぷりとしたお尻肉が分厚く盛り上がって真ん中の深いお尻の溝を刻んでいるんです。
しかも色が白いなんていう言葉では表せない、優しいミルク色の肌がしっとりと拡がっています。
「なお君、びっくりしたでしょ。莉奈ちゃんのお尻ってほんとに素晴らしいの。こんなに見事なお尻の女の子ってなかなかいないのよ」
僕が呆然としているのを見ていづみさんが言いました。
「そしてね、お尻の溝が深いから、お尻の穴がすごく蒸れやすいのよ。だからね、莉奈ちゃん独特のきつい肛門臭がするのよ。楽しみね」
「お姉様・・・」
僕は緊張しながら両手で莉奈さんのお尻肌に触れました。
心臓が痛いくらいにズキンてしました。
さっきパンストの上から触ったのとは格段に柔らかさが違いました。
パンストやパンティの締め付けがなくなって、莉奈さんの肉厚なお尻の本当の柔らかさが感じられたのです。
少しだけお尻肉を左右に開いて溝の下の方に鼻を入れました。
匂いを嗅ぐことよりも、莉奈さんのお尻に顔を埋めることに胸が高鳴りました。
柔らかくて少しヒンヤリした滑らかな肌、とろけるような柔らかさの厚いお尻肉、そこに顔を埋める幸せな感じに泣きそうです。
「さ、なお君、そこから先はペットのお部屋でしましょ」
ペットのお部屋、莉奈さん専用の部屋があるのかなと思いました。
莉奈さんを見上げると、恥ずかしそうに頷きます。
ペットのお部屋には広いベッドがひとつとチェストがひとつだけありました。
そして、部屋の端にビニールシートが敷かれて、そこに犬を飼うときに使うペット用のトイレが3つ置かれていました。
ペット用トイレには、ブルーのトイレシートが敷かれています。
そして、それぞれに「RINA」「KASUMI」「KAHO」と名前のシールが貼られています。
ペット、莉奈さんはここでトイレをするの?
莉奈さんを見ると、真っ赤になって俯いています。
「ここが私のペットちゃん達のお部屋なの。あ、ペットはね三人いるのよ。また今度紹介するわね」
KAHO、、、お母さんと同じ名前の人もいるんだと思いました。
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