「莉奈お姉さん、、大丈夫?」
僕はしゃがんで抱き寄せました。
「ごめんなさい、気持ち良くなっちゃったの」
僕は小学生なのに莉奈さんが可愛くてたまりませんでした。
キス、しました。
莉奈さんの口に舌を入れると、莉奈さんが舌を絡めてくれました。
莉奈さんのお化粧の匂いがしています。
(莉奈さん、大好き)
「なお君、いいよ私のパンティ、、脱がせて。私の体、今日はなお君のための教材だから」
莉奈さんは立ち上がって手を後ろに廻し、前を隠さない姿勢になりました。
床に座った僕の目の前に莉奈さんのパンストの股間があります。
柔らかなラインのお腹、丸く膨らんだ丘、太腿の付け根、それらがパンストと白いパンティに包まれています。
ベージュのパンストの真ん中の線が、莉奈さんが女性であることを訴えているみたいです。
その股間の香りを嗅ぎたい欲求に我慢が効きません。
「嗅いでもいい?」自分の言葉が自分のものに思えません。
「、、うん、いいよ」莉奈さんが恥ずかしそうです。
丘の真下、太腿の付け根の中心に鼻をあてます。
鼻を鳴らして莉奈さんの女の匂いを嗅ぎました。
すごく湿った曖昧な匂い。
オシッコのような匂いも混じっています。
莉奈さんのパンストの股間の香りと思うとたまりませんが、匂い自体はよく分からない感じの匂いでした。
「なお君、パンストを脱がせてあげなさい」いづみさんに言われました。
僕は莉奈さんのパンストのウェストゴムの内側に手を入れておろして脱がせました。
莉奈さん、パンティだけの姿で立っています。
「なお君、パンティはゆっくり、少しずつ下げて」いづみさんが言います。
莉奈さんを見上げると、いいよという風に小さく頷きました。
「なお君、いい?脱がせたらパンティの匂いより先に莉奈ちゃんの匂いを確かめて、パンティを脱がせた直後が一番匂いが強いから」
僕は莉奈さんの白い下腹が大好きです。
おへその下の柔らかい真っ白ななだらかなお腹。
パンティを下げてお腹が全部見えるようになります。
そして丘が見えてきました。
「????」
大人にはあるはずの毛が生えていません。
僕は思わずいづみさんを見ました。
「莉奈ちゃんのそこはね、永久脱毛したのよ。女性同士の愛ではよくあるのよ、ペットの子がお姉さまへの愛の証に陰毛を永久に喪うの」
莉奈さんはいづみさんへの愛の証に陰毛を永久脱毛した・・・・
なぜそれが愛の証なのか、僕にはよくわかりませんでした。
でも、そんなことをするくらい、莉奈さんはいづみさんを愛していることだけはわかりました。
そして白いスベスベの丘がふっくらと盛り上がっています。
丘の真ん中より少し下の辺りから、肉の割れ目が股間の方に向かって刻まれています。
「なお君、よく女の子のそこをワレメっていうでしょ。そのワレメがそこよ」
パンティ太腿の付け根まで下ろすと、あとは足首までスウッと下げて抜き取りました。
そして僕はいづみさんに言われたとおり、すぐに莉奈さんの股間に鼻を当てて匂いを吸い込みました。
※元投稿はこちら >>