莉奈さんのおっぱいに、何も着けていない生のおっぱいに触る、、
押す思うだけでおちんちんはガチガチに硬くなって先漏れを垂らしています。
でもどう触っていいか分からずに指の先で小さな乳首に触れました。
乳首をプルンと指先で触れると莉奈さんはピクッとして「ウン」と吐息を漏らしました。
そのまま乳首を指先でスリスリと撫でると「アン、、ウッ、ンンッ」と莉奈さんが吐息のような声を漏らします。
莉奈さんの顔を見ると眉間に皺を寄せて下唇を噛みながら声を漏らしています。
「なお君上手よ、莉奈ちゃんとっても気持ち良さそうでしょ」
いづみさんが僕の耳元で囁きます。
莉奈さんの乳首、尖ってコリコリしてきます。
「おっぱい、揉んであげて」
いづみさんに言われて僕はおっぱいに両手を当てました。
フヨンとした触り心地。
(柔らかい・・・)
優しく揉むとフニュフニュと指が沈むくらい柔らかい。
あまり大きくないおっぱいがもの凄く可愛らしく思えました。
「乳首舐めたり、乳肌の匂い嗅いだりしていいのよ」
僕は莉奈さんに「おっぱい舐めていい?」と聞きました。
「うん、いいよ、舐めても吸っても、アウ、、噛んでもいいのよ」
(噛んでもいい? 莉奈さん、噛んで欲しいんだ)
僕はおっぱいを揉みながら莉奈さんの乳首を口に含みました。
肌から莉奈さんの匂いがしています。
クニっとした感触の乳首を咥えると興奮しておっぱいを強く揉みました。
「アン、、そう、いいのよ乱暴にして、アウン」
莉奈さんの乳首を強く吸いました。
痕が付くくらい強くキュウウウウッと吸い上げながらもう片方のおっぱいを揉み潰すみたいに揉みます。
莉奈さんが僕の背中に手を廻して抱き締められました。
いづみさんが莉奈さんの後ろに廻って莉奈さんにぴったりくっつきます。
「アアッ!!、お、お姉さまッ!!」
莉奈さんが切羽詰まった声を上げました。
いづみさんがパンスト上から莉奈さんに何かしています。
僕はもう片方の乳首に吸い付いて強く吸いながらおっぱいを揉み回しました。
「アア、アンッ、ダ、ダメ、ンンンンンンンンンンッ!!!」
いづみさんが後ろから莉奈さんのお尻の辺りに手を入れて激しく動かしています。
僕は莉奈さんの硬くなった乳首に歯を当てて弱く噛みました。
「アウン、い、い、イイイイイイイッ」
莉奈さんはガクガク身体を震わせて、膝が抜けて崩れ落ちました。
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