莉奈さんのお尻の中心に鼻を押し付けて匂いを吸い込みます。
莉奈さんは僕にお尻の匂いを嗅がれても抵抗したりせず、ただ立っています。
「莉奈ちゃん、恥ずかしいわね、昨日はお風呂にも入らずパンティも取り換えていないところ嗅がれて」
そう言いながらいづみさんは前から莉奈さんを抱いてキスしました。
二人とも顔を動かしながら濃厚なキスを始めました。
莉奈さんがお尻を蠢かして僕の鼻に押し付けてきます。
二人の口元からクチュ、ヌチャと唾の音が聞こえます。
莉奈さん、さんざん恥ずかしいことされて気持ちが昂っているのかもしれません。
「ウンンン、フンンン」と鼻息を鳴らしながらいづみさんとキスしています。
女の人が感じている時に出す声、初めて生で聞いて興奮しました。
莉奈さんのお尻に両手で触ります。
柔らかい・・・
こんなに柔らかいんだ・・・
お尻の肉を手で左右に拡げてパンストの上からお尻の穴に鼻を押し込んで匂いを吸い込みます。
「アウッ!ウウンッ!」
莉奈さんがお尻を振るように動かしながら声を上げました。
興奮した僕はやめるどころかもっと強く鼻を肛門のあたりに押し付けます。
「ウウンッ、ウン、ンン」莉奈さんは声を上げながらもっとお尻をふります。
僕はパンストの上から莉奈さんの肛門の辺りをベロベロと舐めました。
女子大生の二日間洗っていない肛門を両手で開き、パンスト越しに唾をたっぷり付けて舐めました。
「アアッ! な、なお君ダメ、アンッ」
莉奈さんがキスを中断して言いますが、お尻は僕に押し付けるように揺れています。
「なお君、そうしたら今度は前の匂いを嗅がせてあげるわ」といづみさんに言われて僕は舐めるのをやめました。
「先にブラを取るわよ、なお君立って」
いづみさんに言われるまま立ち上がります。
「これは少しコツがあるから覚えてね、これがホック、両側から寄せるようにしてクッと曲げると簡単に外れるの」
僕は緊張しながらホックを外しました。
最初は少し分かりにくかったけれど、強めに寄せると外れました。
「莉奈ちゃん、ブラを取るからこちら向きになって」
莉奈さんはブラジャーを両手で押さえながら僕たちの方を向きました。
「なお君、莉奈ちゃんのブラジャーの肩紐を外して、そしてブラジャーを取ってあげて」
僕は生唾を飲んで莉奈さんの肩紐を外しました。
指先がすべすべの肩に触れると莉奈さんはピクッとしました。
ブラジャーに手をかけて「莉奈お姉さん、、」と言うと、莉奈さんはウルウルとした目で僕を見て、ブラを押さえていた手をどけました。
ブラジャーを取りました。
莉奈さんのおっぱいは大きくはないけれど、とっても肌がきれいで白くて、ピンクというよりも肌色が濃くなっているだけのような乳輪に小さな乳首がちょこんと付いていました。
僕は迷わずブラジャーの内側に顔を埋めました。
莉奈さんの温もりの中に甘い残り香が感じられました。
「なお君、ブラの匂いまで・・」
莉奈さんが戸惑った声をあげます。
「莉奈お姉さん、、触ってもいい?」
「うん、いいわよ、触っても、舐めても、それに匂いを嗅いでもいいのよ」
莉奈さんが可愛らしい声で言いました。
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