いづみさんは平然と「さ、そうしたら脱がせましょ」と言います。
莉奈さんのことを心なんてないモノのように。
僕は莉奈さんを脱がせて裸にすることにクラクラするくらい興奮しましたが、莉奈さんのことを心配にもなりました。
「莉奈お姉さん」と呼びかけると、莉奈さんは黙ってコクンと頷きました。
「いいよ、私を脱がせても」と言っているようでした。
「まずスカートのホックを外すの、これよ」
いづみさんに指さされた後ろの小さなホックを外しました。
「うん上手よ、次はファスナーを下げて」
僕は莉奈さんのスカート上を摘まんでファスナーを下げました。
「そうしたらいよいよスカートを脱がせるわよ。女の子にはとっても恥ずかしい瞬間よ」
莉奈さんは俯いて顔を少し向こうにそらしています。
スカートの上端を持ってゆっくり下げていきました。
パンストに包まれた白いパンティを穿いたお尻が目の前に現れました。
生唾を何度も飲み込んでしまいました。
きれいな背中から柔らかいカーブの腰、そして大きなお尻ではないのにすごく高く盛り上がるお尻の肉。
太腿とふくらはぎは可愛らしい曲線で、細いのにふっくらしています。
パンストがこんなにきれいだなんて思いもしませんでした。
「素晴らしいお尻でしょ、こんなに見事に盛り上がって。とっても柔らかいのよ、莉奈ちゃんのお尻って」
パンストに包まれて白いパンティが少しだけくすんで見えます。
パンストの真ん中の線が、お尻の中心をたてに通っているのがとってもエッチに見えます。
身体がどこも優しい丸みを帯びていて莉奈さんの可愛らしさで溢れているようです。
「お尻の匂い嗅いでいいのよ、お尻に触っても構わないわ」
いづみさんに言われて僕は莉奈さんのお尻に顔を近づけます。
莉奈さんのお尻からほんの20センチのところでもう一度パンストのお尻を見ます。
莉奈さんの甘酸っぱい匂いがします。
少し酸っぱい方が強くなったみたいに思いました。
柔らかそうなお尻の肉がむっちりと盛り上がり、パンストの線がお尻の中心から股の中に消えて行っています。
ベージュの色が女の人の下着であることを色濃く出していておちんちんが疼きました。
僕は顔を捻じ曲げるようにして、お尻の穴の辺りに下の方から鼻を当てました。
一瞬でスカートの上からとは全く違う匂いを感じました。
湿った秘密の匂い。
パンストのザラッとした感触の向こうに溶けるほど柔らかい肉の感じがあります。
鼻を鳴らして嗅ぐとお尻の穴の匂いでしょうか、くすんだ湿り気のある土っぽい匂いがします。
(ああ、莉奈さんの肛門の香り・・)
クンクンと恥ずかしさを忘れて嗅ぐと莉奈さんがお尻を震わせるようにして「ン、フ、ンン」と吐息を漏らしました。
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