莉奈さんの柔らかい唇と僕の唇を重ねて舌を絡め合います。
(莉奈さんの身体、ほんとに匂いが濃くなってる)
きっと身体が熱くなっているのだと思いました。
「なお君、キスって気持ち良くて嬉しくて永遠に続けられるでしょう? でも、そろそろ莉奈お姉さんを裸に剥いてもっと恥ずかしい匂い嗅いでみよ」
いづみさんに言われて唇を離しました。
「莉奈お姉さん、、、」
「、、うん、いいよ、裸にされても、、」
僕はまた床に座り、莉奈さんは僕の目の前に立たされました。
莉奈さんは白いスカートを穿いています。
太腿の半分くらいの長さで、優しい丸みの腰の線がはっきりわかります。
そして上はブラジャーだけです。
莉奈さんの胸はあまり大きくないけれど、肌が白くて身体全体の優しい曲線がとてもきれいです。
スカートの前のお腹のふっくらした膨らみもすごく可愛らしいと思いました。
「なお君、莉奈ちゃんのこのお腹、可愛らしいでしょ?」いづみさんは僕の思っていることがわかるのでしょうか。
僕は大きく頷きました。
「そしてね、お腹の下のここ、小さな膨らみがスカートの上からでもわかるでしょ」
莉奈さんのスカートの股のあたりに、確かに小さな丸い膨らみがあります。
「ここね、よく土手って呼んでいるんだけど、ほんとは恥ずかしい丘って書いてチキュウっていうの。莉奈ちゃんは恥丘の膨らみがとても可愛く盛り上がっていて、スカートの上からも見えちゃうの」
莉奈さんが恥ずかしそうにうつむきます。
「いいわよ、スカートの上から嗅いで」いづみさんに言われて僕は迷わず莉奈さんの股間のあたりに鼻を当てました。
スカートの上からでは微かに湿っぽい匂いが感じられるだけです。
「さ、莉奈ちゃん後ろを向きなさい」
「はい、、」
莉奈さんが反対向きになると、床に座る僕の目の前にお尻がきました。
身体の細い莉奈さんはお尻も大きくないのに、はっきりスカートが盛り上がってたっぷりしたお尻の肉付きがわかります。
「なお君、莉奈ちゃんのお尻凄いでしょう? 小振りなお尻なのにとっても丸くて大きく膨らんでいるの。だからお尻の割れ目がとっても深いのよ」
僕は白いスカートを盛り上げるお尻を凝視していました。
「お尻の割れ目が深いとね、お尻の穴がすごく汗ばんで、普通の人より蒸れやすいのよ。だからね、莉奈ちゃんはこんなに可愛らしくて清潔なお姉さんなのに、肛門がすごく臭いのよ」
「お姉様、、そんな」
僕は息を詰めてスカートのお尻の穴の辺りを見つめました。
「さ、嗅いでごらんなさい」
莉奈さんのスカートのお尻の穴のところに、顔をねじ曲げて鼻を押し当てました。
「フンカフンカフンカ」鼻を激しく鳴らして匂いを嗅ぎます。
匂い自体はよくわからないけれど、莉奈さんの素晴らしいお尻に鼻を当てて嗅いでいることに興奮しました。
「さ、そうしたら脱がせましょ」
いづみさんにそう言われて更に頭に血が昇りました。
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