上を向いて莉奈さんのお唾を受ける僕に、莉奈さんが唇を重ねてきました。
小さくて柔らかくて滑らかな唇がフニュンと重なって舌が入ってきます。
そしてお唾が流れてきて、口から口に移されてくる暖かい女性のお唾の味に僕はうっとりしました。
裸の僕と上半身はブラジャーだけの莉奈さんが抱きあって、柔らかくて少し湿ったような感じの女子大生の生肌を感じます。
莉奈さんに抱きつくと莉奈さんも僕の背中をキュッと抱き寄せてくれました。
キスをして舌とお唾を味わいながら抱き合うって、こんなに素敵なことだとは思いもしていませんでした。
抱き寄せてくれる莉奈さんの腕も柔らかい素肌なんです。
細い腕なのに溶けそうに柔らかい肉の感触があります。
「なお君、莉奈ちゃんはなお君のためにお風呂も入っていないのよ。女の子の匂いがとっても濃くなってきたわね」
「お姉さま、恥ずかしい・・」
たしかに莉奈さんの甘酸っぱい体臭が強くなっている気がしました。
「莉奈お姉さん、、腋の下の匂い、嗅いでもいい?」
莉奈さんの普段は隠れているところの匂いが欲しくてたまらなかったんです。
莉奈さんは恥ずかしそうにうつむいて「うん、、、いいよ、、」と小さな声で言いました。
莉奈さんは両腕を頭の後ろに組んで、はにかんだように「どうぞ、莉奈の腋の下」と囁きました。
腋の下も白くてきれいです。
顔を近づけただけで汗臭がツンと鼻をつきます。
(莉奈さんの腋臭・・・ 莉奈さんの腋汗の香り・・・)
凄く興奮しました。
僕のおちんちんを咥えて精液を飲んだり、ブラジャーだけでキスをしたり、莉奈さんもきっと興奮して汗ばんでいるんだ。
いづみさんと同じで莉奈さんも微かに剃り跡のポツポツが見えます。
よく電車で腋の脱毛の広告を見ますが、莉奈さんは自分で剃っているみたいです。
よく見ると、腋を閉じたときに皺が寄るところに白っぽいスジみたいな跡があって、何故かとてもエッチに見えます。
腋って女性は見られるのを恥ずかしがるし、毛も生えるし、匂いも濃いし、汗をかきやすいし、すごくエッチで魅力いっぱいです。
莉奈さんの腋汗臭は、すこしきついような気がしました。
「恥ずかしい、、昨日お風呂に入らなかったし、匂いが消えないように拭いたりしていないの、、臭い?」
莉奈さんは腋臭が消えないように拭きさえもしていなかったんだ。
嬉しい、、
「臭くなんかありません、莉奈お姉さんの腋の香り、汗の匂い、とってもいい匂いです」
僕は莉奈さんの腋に鼻をつけました。
汗がヌルッとします。
「フンフンフン、フンカフンカフンカ」思い切り鼻を鳴らして莉奈さんの腋の香りを吸い込みます。
酸っぱい汗臭の奥に、蒸れた甘い香りが感じられました。
(ああ、甘ったるい匂いも、、蒸れた甘い匂い、莉奈さんの蒸れた体臭)
僕は莉奈さんの腋に舌を這わせました。
少しザラつきはありますが、ヌルッとした汗の感触と少しだけ塩味のある滑らかな腋です。
「ンンンン、、、」莉奈さん少し震えています。
腋よりも少し下の方から腋まで舐め上げました。
震えが強くなって吐息が切なげになります。
莉奈さん、感じているって思いました。
もう片方の腋も舐めます。
腋のより1センチくらい胸寄りのところにホクロがあるのが可愛い。
ホクロにチュッとキスして舌先でチロチロします。
「なお君、、」
「莉奈お姉さん、、」
僕たちはもう一度抱き合ってキスしました。
莉奈さんが裸の僕のお尻を手で包むように撫でてくれました。
僕はまた硬く勃起していました。
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