莉奈さんはおちんちんの頭を口の中で強く吸って残りの精液を吸い出してくれます。
その間も指はお尻の穴をゆっくりと出し入れしています。
前後から来る気持ち良さで膝がガクガク震えて呻き声をあげていました。
「なお君気持ち良さそうね。莉奈ちゃんとっても上手でしょう」
いづみさんがすぐ横で見ていました。
莉奈さんは片手でおちんちんを扱いて最後の精液まで吸い出すと、こぼさないように慎重に唇から抜きました。
お尻の指は優しくマッサージするようにまだ中に入れられたままです。
莉奈さんは僕を見上げてにっこりすると、何回かに分けてコクリコクリと精液を飲み込んでくれました。
莉奈さんが僕の精液を吐き出さずに全部飲んでくれた、、、
「莉奈お姉さん、、、」
莉奈さんがそっとお尻の指を抜きました。
莉奈さんは飲みきると「なお君、ありがと、なお君の男の子の液、いっぱい飲ませてくれて」
「莉奈お姉さんこそ、あ、ありがとう、僕、凄い気持ち良くて、我慢出来なくて」
「いいのよ、莉奈には好きなだけ出して」
そう言いながら莉奈さんは僕のお尻に入れていた指を見ました。
何か汚れが付いているのが見えました。
僕のお尻の中の汚れが付いちゃっている。
「ごめんなさい、、」恥ずかしくてどうしていいか分かりません。
「ううん、いいのよ」そう言うと莉奈さんは汚れた指をしゃぶってしまいました。
「あ、そんな」
「なお君のお尻、汚れちゃった? ごめんね、きれいにするからソファに手をついてお尻を出して」
きれいにするって、どうやって?
恥ずかしくて動けません。
莉奈さんもいづみさんも服を着ているのに、僕は何ひとつ着けていない裸なのが急に実感されて、隠れたいほどです。
莉奈さんの白い優しい手で体の向きを変えられて、ソファに手をついてお尻を突き出すポーズにされました。
「脚、少し開いてね」莉奈さんは僕の太腿を優しく開かせました。
後ろから裸のお尻を見られる恥ずかしさは体中を熱くしました。
恥ずかしくてたまらないのに、何か悲しいようなもっと恥ずかしきされたいような、変な気持ちになりました。
「なお君、恥ずかしい? 私もよく裸にされて後ろから見られるのよ。とっても恥ずかしいけれど、大好きな人にされるのは、イヤじゃないの。だって私の身体は大好きな人のものだし、そうやって私に恥ずかしい思いをさせながら愛してくれるんですもの」
今の僕の気持ちを莉奈さんがみんな言ってくれました。
「僕、莉奈お姉さんが、、、大好きです」
切ないくらいに莉奈さんが大好きなんだって、確信しました。
「ありがと、なお君。私もなお君が大好きだよ。お尻、きれいにするね」
莉奈さんが僕のお尻を手でそっと開きました。
目を閉じました。
でも、この時は紙で拭かれるのだと思っていたんです。
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