「なお君はもうパンツを濡らしているんじゃない? 莉奈ちゃん脱がしてあげなさい」
いづみさんが言います。
もっともっと莉奈さんと抱き合っていたいのに。
それが分かっている莉奈さんが、もう一度キスをしてトロリとお唾を流し込んでくれました。
「後で私のこといっぱい抱いていいからね」と言って離れました。
僕はその場に立たされて、前に跪いた莉奈さんに服を脱がされます。
セーターを脱がされ、シャツのボタンを一つ一つ外してもらって脱がされ、靴下も莉奈さんが脱がしてくれました。
そうやって脱がしてもらう間も、莉奈さんの髪の香りと莉奈さんの甘酸っぱい匂いがホワンホワンと鼻をくすぐり、時々莉奈さんの手や指が体に触れます。
僕はおちんちんを硬くしたまま莉奈さんの白いうなじや細く長い指の動きを見ていました。
そしてズボンを下ろされるとブルーのボクサーパンツの前が大きく膨らんで先漏れの液の染みが拡がっていました。
莉奈さんはパンツに顔を寄せながら白い手でその膨らみをそっと撫でます。
恥ずかしいのと気持ちいいので膝がガクガクします。
「出さないと辛いよね。パンツ、脱がすね、ごめんね」
僕が恥ずかしいのを気遣って莉奈さんは「ごめんね」って言ってくれました。
胸が熱くなるくらい、莉奈さんの優しさが心に沁みました。
「莉奈お姉さん、、」
お姉さんという言葉が自然に出ていました。
「うん、大丈夫だからね、私の肩につかまってて」
肩につかまると、莉奈さんはおちんちんを引っ掛けないようにパンツを引っ張りながら下ろしました。
「なお君、我慢なんてしないでね。気持ち良くなったら思い切り出すのよ」
莉奈さんは僕のおちんちんの裏側を舐めながら先の方までくると、手で優しく剥いて頭を出してくれました。
莉奈さんの小さくて優しい舌に舐められて、おちんちんは限界まで硬くなっています。
先漏れでヌルヌルになっている頭にお唾をいっぱい付けて、可愛らしい唇で挟むみたいにヌプヌプします。
凄い気持ち良さで「うううう」って呻いて莉奈さんの肩を強くつかみました。
莉奈さんはそのままおちんちんを深く咥えました。
口の中の暖かさと柔らかい舌の動き、たっぷりのお唾に包まれた感触。
可愛い莉奈さんのお口の中に入っているというだけでも出ちゃいそうなのに、お口の中のすべてが気持ち良すぎて泣きそうです。
莉奈さんは片手で袋を下から優しく包むように撫で、もう片方の手で僕のお尻の下の方を撫でます。
莉奈さんは頭をゆっくり動かしておちんちんを唇で扱くようにしながら舌を絡めてくれます。
「気持ち良くなったら思い切り出すのよ」って言われた言葉が頭をよぎり、射精の快感が込み上げてきました。
ダメ、莉奈さんの口の中に出ちゃう!
そう思って抜こうとすると、莉奈さんは思い切り深く咥えて舌を激しく動かしてきました。
袋をさっきよりも速く撫でて揉みます。
僕は何か声を出しながら射精しました。
莉奈さんの口に強くおちんちんを押し込みながら、堪らなく気持ち良く射精しました。
射精が始まった瞬間に莉奈さんは、僕のお尻を撫でていた手の指を僕のお尻の穴に当てて撫で回しました。
あまりの快感にのけぞりながら、莉奈さんの口の中に思い切り射精しました。
莉奈さんの指が少しお尻の穴に入りました。
気持ち良さでおかしくなりそうでした。
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