蒸れた足をしゃぶられて恥ずかし気に喘ぐ莉奈さんに僕は凄く興奮しました。
もう片方の足もじっくり匂いを嗅いで、足裏を舐め指をしゃぶりました。
「どう?きれいなお姉さんの蒸れた足っていい香りでしょう?」いづみさんがソファの横から覗き込むようにして言います。
「は、はい、すごい、すっごいいい香りです」
興奮して声が掠れてしまいました。
「あらあら、声が掠れちゃって。喉を潤したほうが良さそうね。なお君そこに仰向けになりなさい」
僕はもっと莉奈さんの足の匂いを嗅いだり舐めたりしたかったけれど、いづみさんには逆らえません。
莉奈さんの足を離して床に仰向けになりました。
「莉奈ちゃん、お唾をあげなさい」
「はい、、お姉さま」
莉奈さんの唾を飲ませてもらえる、、僕は足をもっとしゃぶりたかったことなど忘れたみたいに嬉しくなりました。
莉奈さんが僕の上に覆い被さってきました。
莉奈さんの匂いがさっきよりずっと湿ったみたいな感じに変わって濃くなっています。
セーター越しに莉奈さんの胸の膨らみが感じられます。
「なお君、私の足の匂い、、良かった?」
莉奈さんの顔が僕の顔の真上、10センチも離れていないところに、、、
莉奈さんの吐息の匂いも甘く感じます。
「はい、、とってもいい匂いでした」
「うふ、おちんちん硬くなってるね、、、私も、、すごく濡れちゃった、、、」
莉奈さんがお腹の下の方を僕のおちんちんに押し付けて動かしています。
「あ、あ、あ、」気持ち良くて出ちゃいそうです。
「まだ出しちゃダメよ。。お口、開けて」
口を大きく開けました。
莉奈さんが唇をすぼめると、タラタラとお唾が垂れてきました。
莉奈さんが一旦止めたので口を閉じて味わいます。
莉奈さんの、きれいな莉奈さんの唾液がいっぱい口の中に入っています。
ねばつきの無いサラサラしたお唾です。
変な言いかたですが、爽やかな味わいの清らかなお唾です。
コクリと呑み込んでまた口を開けます。
「うふ、もっと? いいよ、飲んでね」
またタラタラと流し込むようにお唾を垂らしてくれます。
口を閉じて大切に味わって飲み込みます。
「なお君、かわいい・・」
莉奈さんが唇を重ねてきました。
そして柔らかい小さな舌が入ってきます。
我慢出来ずに莉奈さんの背中に手を廻して抱きしめました。
ほんとに柔らかい唇、ニュロニュロと気持ち良く動く舌、そしてお唾をいっぱい飲ませてくれます。
「なお君、、」莉奈さんが僕の耳に口を付けて囁きます。
「アウッ」気持ち良くて顔をのけ反らしました。
「あとで私の身体の恥ずかしい匂い、いっぱい嗅いでね。女の子の大切な愛のところの匂いも・・・」
抱き合って莉奈さんのお唾と莉奈さんの匂いでいっぱいになりながらそう言われました。
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