いづみさんから口移しでいづみさんのオシッコを飲ませてもらい、その後は舌を絡めながらいづみさんの唾をいっぱい飲ませてもらいました。
舌も唇も柔らかくて、抱きついたいづみさんの身体もドキドキするくらい柔らかかったです。
そうしながらいづみさんのお化粧の匂い、いづみさんの髪の香り、いづみさんの匂い、いろんな良い匂いがずっとしています。
そして僕はいづみさんのパンティを穿いているんです。
もう夢のようでした。
「なお君、ほんとは女性の一番大切なところも見せてあげたいけれど、今日はここまでね。来週も来られる?」
女性の一番大切なところ、、、小学生でもそれがどこかは分かります。
来週来ればいづみさんのそこを見せてもらえるんだと思いました。
女性のそこ、見たことはありません。
同じ小学校の生徒で見たことある子なんて一人もいないと思います。
「うん、来ます、必ず来ます」
いづみさんに抱きついたまま言いました。
「うん、待ってるわね。なお君、オナニーはするの?」
聞かれてすぐに答えられませんでした。
オナニーを始めてしたのは1カ月くらい前のことです。
夢精をしたのがあまりに気持ち良くて、自分で弄っているうちに射精したのが始まりでした。
恥ずかしかったけれど「はい、、、」と答えました。
「いいのよ、オナニーなんてみんなするんだから。私もよくするのよ、オナニー」
いづみさんがオナニーをすると聞いて驚きました。
女の人もオナニーをするなんて知らなかったんです。
「うふ、びっくりした?女性だってみんなオナニーをするのよ。なお君のママだってきっとしているわ」
ママもオナニーをする、、連続で驚きました。
「なお君、今度来るまであんまりオナニーをし過ぎないでね。精液をいっぱい溜めてきてね。する時は、私のことを思ってオナニーしてね」
いづみさんのことを思ってオナニーしてもいいと許されたような気持ちで、すぐにでもしたくなりました。
「最後に私のお尻の匂い、嗅がせてあげるね。スカートは捲らないでね、今パンティ穿いていないから」
そうなんです、さっきオシッコをする時にパンティを脱いだまま、いづみさんはパンティを穿いていなかったんです。
いづみさんはリビングのソファに手をついてお尻を突き出しました。
ロングスカートのお尻が僕の方に向けられています。
大きな大人の女性のお尻です。
丸みがあって大きなお尻がスカートに包まれています。
いづみさんのお尻の穴がある辺りに僕は鼻をつけました。
スカートの生地の匂いがしてお尻の匂いがはっきりとはしません。
鼻を押し付けて強く匂いを吸い込みました。
いづみさんがスカートを穿いたままお尻の匂いを嗅ぐことにもの凄く興奮しました。
そして何よりもいづみさんのお尻の柔らかい肉感を直接感じました。
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