金玉袋を吸い、舌で玉を転がす柊。
「あっあっあふぅ〜」
「か、かかりちょう……い、いっかい……だけですからぁ……」
「あ、ああ。ほら下を脱いで」
柊は金玉を吸いながらジーパンのホックを外し、脱ぎにかかる。
そこでようやく赤ん坊の泣き声がハッキリと聞こえる。
「あっ!大変っ!」
柊はおっぱい丸出し、ジーパン脱ぎかけのまま奥の部屋へ駆け出す。
「くぅ!いいとこで!」
俺は柊を追う。
奥の部屋ではベビーベッドに手を掛け、赤ん坊を覗き込む柊がいる。
「よしよし。あぁすぐに寝たのね」
母性丸出しの柊に、自分の行為は恥ずべきモノだと断罪された気になる。
気になるが、そういう理性が働くのなら、こんな状況に陥っていない。
「柊っ!」
「係長っ!あっだめっ!」
柊の半脱ぎジーパンにより丸出しになっているマタニティショーツに包まれたデカ尻。
俺はショーツを下におろす。
「係長っ!ここはっ!こんなとこじゃっ!」
嫌がる柊のおまんこに指を這わす。
「あっはぁぁんっ」
「濡れてるじゃないか!」
俺は勃起チンポを握り、柊のおまんこに擦り付ける。
「だめだめっ!ここじゃ!赤ちゃんがっ!」
「す、すまんっ!」
腰を突き出し、勃起チンポを柊のおまんこに挿入する。
「んん~〜~っ!」
柊は声を出さないように口を手で抑える。
「おおっ!柊の膣内っ!あぁっ!」
柊の腰を掴み、パンパンと腰を打ちつける。
「んっんっんふっんふぁんはぁはぁん」
経産婦はユルユルおまんこと聞くが、これはこれで長く楽しめそうだ。
「だめっはぁんっあっあっあんんっ」
柊はベビーベッドから手を離し、その場で四つん這いになる。
「あぁ〜まさか柊をバックから犯す日が来るなんてっ!」
「あっあっあんあんあんあんっ」
柊は俺に背面を見せつけながら女の声をあげる。
「よしよし!女の顔を見せてくれっ!」
柊を仰向けにし、正常位へ移行する。
「あぁんっ!係長っ!あっんあんっあっあっ!」
顔を紅潮させ、顔を蕩けさせている。
「いいぞぉ〜!ほらっ!」
突きまくりながら揺れる柊のおっぱいを握る。
「あぁぁっ!」
柊のデカ乳首から母乳がピューッと噴き出す。
「た、たまらん!女と母がごちゃ混ぜだっ!」
なら俺は男と赤ん坊になる。
勃起チンポを柊の膣内の奥に突き立てながら、柊のおっぱいから溢れる母乳を吸う。
「あっあっあっ!や、やだぁぁ!へ、へんになっちゃうぅぅぅ!」
柊は俺の頭を抱きしめる。
そして、再度赤ん坊が泣き始めてしまう。
俺はそんな赤ん坊に言う。
「だ、大丈夫っ!き、きみの弟か妹!こさえてやるからなぁぁぁ!」
「あっあっあはぁぁ〜~~んっ!」
俺と柊の絶叫と同時に、俺のチンポから濃厚白濁子種液が噴射する。
「んくぅ〜~~っ!!」
「あぁ~〜~~っ!!ナカに射精てりゅぅぅぅぅ!!」
俺は身だしなみを整える。
柊も気まずそうに着衣の乱れを直す。
「す、すまなかったな」
謝って許されるわけもないが。
「い、いえ」
柊も口籠る。
「じ、じゃ……職場復帰……みんなで待ってるから」
俺は柊の部屋を出ようとする。
「あ、あのっ」
そんな俺を柊は呼び止める。
「ど、どうした?」
柊は母性と妖しさを纏った笑みを浮かべる。
「平日の昼間……旦那いませんから」
俺の股間が再度硬くなるのだった。
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