女の投稿の中に その事についての描写は無かった。
だが敬子は確信していた。
きっと男は こうやって立っていた。
そして女は絶対にこうした。
きっと男は腰を突き出しながら女の頭を何度も何度も引き寄せた。
そして女はこうやって舌を出し、自分の顔に精液を塗り伸ばしていった。
きっと男は自分の肉棒で女の顔が精液まみれになり汚され尽くしていくのを興奮した目で見つめ、満足げな卑猥な笑みを浮かべていた。
そして女は男の視線に気づいていながら、周りにいる男に見せつけ煽るように自分を汚していった。
絶対にそうだったはずだ。
そうでなくてはならない。
だって男は女の頭を両手で掴んでいた。
それは何度も何度も書かれていた。
なのに腰を突き出すだけで、女の頭を引き寄せるだけで、そんなにも徹底的に汚し尽くせるだろうか、、、
絶対に女は手に握ったチンポを自分で顔に擦り付けていったのだ。
自分から顔にこびりついた精液の塊に亀頭を押し付け、自分の顔に塗りつけていったのだ。
ゆっくりと肉棒を扱きながら男の目を見つめ、萎えないように時には舌に擦り付けながら自分からホウズリするようにザーメンまみれになっていだたのだ。
あぁ、酷いわ・・・
こんな・・・酷い臭い・・・
酷いことするのね・・・
もうドロドロ・・・
こんなに汚すなんて・・・
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