男は荒々しく肩で息をしながら女を見下ろしていた。
最後の一滴まで吐き出した精液のほとんどが女の顔にへばりついている。
自分の腐ったザーメンでドロドロになった顔・・・
下品で卑猥で官能的な光景だった。
髪の毛にまで飛んだモノは白い玉のようになっていて、顎に垂れたモノはプラプラと揺れながら胸に滴り落ちている。
そこまでドロドロに汚されたのに、女は恍惚の表情を浮かべて自分を汚したチンポの先を見つめながら、ゆっくりとではあるが まだチンポを扱いている・・・
あぁ、すごい・・・・・
酷い事するのね・・・・・こんな・・・
酷いわ・・・んっ・・・
あぁ・・・こんな・・・こんなに・・・
女の顔も声も、吐息さえもが卑猥だった。
完璧に陶酔しきっているのが伝わってくる。
初めて旦那以外のチンポを奉仕させられたことに、自分の手で精液を絞り取ったことに、名も知らぬ変態な痴漢男の腐ったザーメンで汚されたことに興奮している。
そしてそれが伝わってくると、精液を出し尽くしたはずの肉棒が さらに固くなっていった。
男は女の頭をさらに引き寄せた。
赤黒い亀頭が女の鼻に触れる。
鼻筋を何度も撫で上げ、そのまま右の頬を、左の頬を、額を、、、
ドロッとしたゲル状の精液を顔の全面に塗り広げていく。
あぁ・・・あつい・・・あぁぁぁ・・・
酷いわ・・・こんなの・・・
酷い事するのね・・・
女は恍惚とした表情で、ブツブツと呟きながらクリトリスに指を伸ばしていった。
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