人妻熟女 官能小説

「・・・・うぅ・・・うぅぅぅぅ・・・・」

男は全身を震わせると、乱暴に立ち上がった。
チンポを扱く女の頭を両手で掴み、自分の股間に引き寄せる

　　ドクッ！！！

その直後、限界まで膨張した肉棒が女の鼻先で精液を噴き出す。
女日照りの変態男の睾丸の中で熟成されまくった塊のような精液が女の右の目頭にこびりつく。

さっきまでとは比べ物にならないくらいの異臭を感じなら、女はさらに興奮していった。
肉棒は激しく扱かれ揺れ動きながら射精を続ける。

　　ドクッ！　　ドクッ！　　ドクッ！　　ドクッ！　　ドクッ！　　ドクッ！

女の鼻筋が、顎が、額が、髪の毛までもが　みるみるうちにドロドロになっていく。
ポルノ映画館で性欲処理をするような変態中年男の腐った精液にまみれていく。

　　ドクッ！　　ドクッ、ドクッ！　　・・・ドクッ！　　・・・ドクッ、ドクッ！






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