ガチャッ
目を閉じると、耳に扉の開く音が聞こえてきた。
あの若くて逞しい配達員が怖いくらいに強張った顔で覗き込んでくる
そのままゆっくりと玄関に入ってきて静かに扉を閉め、カギをかけた。
アァッ、アッ、アッ、アッ、ダメッ、アッ、アッ、アァッ、ダメッ、アァァッ、、、
足を擦り合わせて靴を脱ぎ捨て、私に近づきながらベルトを外していく。
ボタンを外し、チャックを下ろしながら近づいてくる。
そしてはしたなく開いた私の足の間に膝をつき、そのまま覆い被さってきた。
アァッ、アァッ、ダメッ、、、アァッ、そんな、、、そんな、ダメッ、ダメよっ、アァッ、アァァッ!!
私は右手のディルドを割れ目に擦り付けた。
床まで垂れた愛液を掬うようにネットリと、押し付けるようにして上下に擦り付けながら あの配達員の興奮しきった顔を思い浮かべる。
苦しそうな熱い吐息、強張った顔、怖いくらいに興奮しきった目・・・そして彼はそのまま、何も言わずに腰を沈めていく。
あ・・・・・あぁ、ダメ・・・・・
あ、ダメ・・・ダメよ、そんな・・・・・
あぁ・・・・・あぁっ・・・アァァッ!!
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