アァッ、そうコレ、アァァッ、アッ、アッ、アッ、、、
コレ、、、アァッ、コレが欲しかったの、アァッ、アァァッ、、、
チンポッ!アァッ、チンポ!チンポが欲しかったの!アァァッ!
敬子は叫びながらオナニーをし続けた。
愛液でドロドロになった手で小包を引き裂いて巨大なディルドでマンコを掻き回し、ビニールを引き裂く余裕もなくローターをクリトリスに押し付け続けた。
もちろんあの若い配達員が去ったなどとは思っていない。
むしろ扉の前で聞き耳を立てている事を期待しながら叫び、喘いだ。
アァッ、犯してっ!
犯して欲しいのっ!
チンポ・・・チンポ突っ込んでっ!
入ってきて!
このままチンポ突っ込んでっ!
アァァッ!!
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