アァッ、アァァッ、アッ、アッ、アッ、アァッ、、、アァァッ!
欲しいっ!
チンポ!
チンポ欲しいのっ!
アァッ、アァッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アァッ!
ようやくの思いで受け取り票にサインを終え、若い配達員が名残惜しそうな表情を浮かべて玄関の扉を閉めた直後・・・いや、それよりもほんの少し早いタイミングで敬子は廊下に崩れ落ちた。
玄関のカギを閉める余裕などあるはずなく右手の2本の指をマンコに突き刺し、左手の指でクリトリスを挟んで激しく弄り始める。
アァッ、チンポ!
チンポ欲しいの!
アァッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アァァッ!!
犯してっ!
ね、犯して!
チンポ突っ込んでっ!アァァッ!!
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