指が震えて旦那と結婚してから数えきれないくらい書いてきた、描き慣れたはずのサインができなかった。
1秒が1分にも感じ、若い配達員の視線に まるで直接触れられているように感じた。
もちろんそれは、ついさっきまで繰り返していた妄想の中の男達による乱暴で乱雑な愛撫だ。
乱暴に胸を揉みしだかれ、膣の中を掻き回されながら乳首を抓り上げられる。
太い指と長い指に掻き回されながらチンポを舐め、扱かさされる。
強烈な痛みと、それを塗りつぶしてしまうくらいの強大な快楽、、、
どうした?ほら、そのまましゃがんでマンコを見せてやれよ
ドロドロになったマンコを見せて誘ってやれ
欲しいんだろ?ちゃんと言ってやれ
チンポを引き抜いて咥えろ
(ダメ・・・ダメよ・・・そんなこと・・・そんな事したら、わたし・・・)
配達員の青年がツバを飲み込むのがわかった。
余計にサインができなくなってしまう。
指が震えてうまく書けない。
いや、それどころかペンを待つのも難しくなってくる。
すげぇな、マン汁が床まで垂れてるぞ
見ろよ、コイツも気づいてる
淫乱女専用のディルド買った女が目の前でマン汁を垂らしてんだから当然だろ?
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