玄関の扉を開けると、そこに立っていたのは おそらく二十代だろう若い配達員だった。
丸い目と大きな団子っ鼻の、お世辞にもハンサムとは言えないが制服から伸びる日に焼けた腕と服の上からでも分かる胸と足の筋肉が『男』を感じさせる。
彼が商品名を読んだのは、その緊張しきった顔を見ればすぐに分かった。
小包を受け取る時も、受け取りのサインをしている間も、Tシャツに擦れるだけで痛いと感じるくらい勃起しきった乳首と ついさっきまでオナニーでイキ狂っていた敬子の顔を熱い視線で見つめてくる。
剥き出しになった陰毛をチラチラと覗き見、最後には若い配達員の視線に反応したマンコから溢れた愛液が床にポタポタと垂れているのにまで気づいたようだった。
どうした?
ほら、言えよ
アイツ、お前が淫乱な女だって気づいたぞ
ちゃんと誘うって約束しただろ?
ほら、言えよ
チンポくださいって
わたし、淫乱なマゾなんですって
さっさと跪け
自分からチンポを舐めるんだよ
いつもしてるだろ?
誰にでもしてる、そうだろ?
ほら、早くしろ
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