あぁ・・・んっ・・・・・あぁぁ・・・
んっ、ダメ・・・ダメよ・・・んんっ・・・
ングッ・・・んっ、クチュッ・・・あぁ・・・
あぁ、だめ・・・あぁ、もう・・・こんな・・・
数時間が経ち椅子から崩れ落ちた後も、敬子は床に這いつくばりながらオナニーを続けていた。
自分の意思ではクリトリスに添えた指が止められない。
止めようとするたびに『もっと激しくしろ』とゆう声が聞こえる気がした。
膣を掻き回す指を引き抜こうとするたびに頭の中で誰かが『もっと奥まで突っ込め』と命令してくる。
あぁ、だめ、いく、、、いきます、、、またイグゥゥッ、、、あぁ、、、
あぁ、またイク、、、イキます、、、またイクゥゥッ、、、
あぁ、もう、、、もうダメ、、、こんな、、、
こんなの、これ以上したら、、、あぁ、、、
あぁ、だめ、いく、、、いきます、、、あぁ、、、あぁ、いぐぅぅぅぅ、、、
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