「あぁっ! あっ、ダメッ、アァァッ!」
どうした、またイクのか?
イクんだろ!ほら、ちゃんと言えっ!
「イクッ、、、あぁっ、イキます、、、アァァッ、イクゥッ!!」
こっち見ろ!ちゃんと舐めろ、ほらっ!
もっと扱けよ!ほらっ!
「あぁっ、そんな、ングッ、ンッ、ングッ、ングッ、ングッ、、、」
ココだろ?ココが良いんだよな?ほらココ、、、ココだろ?ほらっ!
「アァッ、ダメッ、そんなにしたら・・・アァッ、また・・・またイクッ・・・イクゥゥッ!!」
敬子の頭の中には何人もの男の声が響いていた。
聞いた事のないはずの声は敬子を責め、脅し、命令していく。
チンポを舐めさせ、膣の中を掻き回し、胸を揉みしだき、乳首を引っ張りながら抓りあげ、肉棒を扱かせていく。
2人が同時に指を突っ込み別々のテンポでピストンしながら乳首を舐め、口の中にツバを吐きかけ、左手の薬指の指輪にカリ裏を擦り付けガマン汁で汚していく。
腕に、首筋に、背中に、太ももの内側に、チンポを擦り付けられるたびに熱いナメクジが這い回るような感覚に襲われ、全身の皮膚が汚されていく。
妄想だからこそ自由に、徹底的に、下品に、卑猥に全てが穢されていく。
それは敬子が何度絶頂に達しても終わらなかった。
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