『こんなにも悍ましく穢らわしい行為をした男は、それでも私を解放はしませんでした。
そして周りの他の男も汚され尽くした私を嫌悪するどころか次々と群がってきたのです・・・』
その一文を読み、敬子はゾクリとした。
下品な性の象徴のような液体。
女性である自分ですらそう感じるのだから男にとっては他の男のモノなど不潔極まりないはずなのに、その場にいた男達は違った。
精液まみれになった女を見て、自分もこの女を汚したいと思った。
自分の精液でこの人妻を穢したいと興奮した。
そう思うと興奮がさらに増し、目を閉じると興奮しきった顔の男達に囲まれていた。
すでに何人かがズボンのチャックを下ろしていた。
そのうちの一人が敬子の頭を左手で掴み、その鼻先でチンポを扱く。
後ろに立つ男は首筋に擦り付け、左の席に座る男は敬子の左手を使い始める。
そうされながらも伸びてくる手にクリトリスを弄られ、左の乳房を舐めまわされながらマンコを数人の男に交互に掻き回されていった。
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