コンビニを出て歩く。
「香。男の店員じゃ無くて残念だったな。(笑)」
「女の店員さんでも買った物を見たらジロジロ見られちゃって恥ずかしかった。」
「まだあるのにコンドーム買っちゃったな。(笑)また使わないとイケないな。」
「カズさんったら、どうせ直ぐ無くなっちゃうクセに。(笑)」
「そりゃ、香が可愛くて素敵だからさ。」って抱き寄せて、こめかみ辺りにChu!ってする。
「もう、エロオヤジなんだからぁ。」
「でも、こんなエロオヤジの事を… 」
「大好きよ。♡」って、物陰に隠れてkissをする。
香は下着を付けていないから、体を弄ると乳首やマ〇コは直に触れる。太腿にマン汁を垂らさせながらホテルに戻った。
部屋に入ると袋を下ろし、ドアの前でいきなり香のスカートに頭を突っ込む。
「香はやっぱりスケベだな。こんなにマン汁垂らして。」って言いながら太腿を舐め、徐々に上へ這いあがって行く。
するとマン汁の匂いでムンムンしているので、足を開かせて犬が水を飲む様にビチャビチャと音をさせて舐めまくってやる。
「アァん、カズさんったらエッチぃ。♡」って悦んだところで一旦ストップ。
「さぁ、冷たいうちにチョッと呑もう。」って、ベッドに移動して飲み始めた。
(俺も歳だね。実はチョッと疲れてて、冷たい酒を飲むのを口実に少しばかり休憩がしたかった。)
子供より若い、可愛らしい子持ち人妻に口移しで飲ませて貰う酒は実に美味い。
既婚で子持ちと言えども、ウチの社の連中(既婚・未婚関係無く)が知ったら、それだけでも羨ましく思うだろうな。
香は香で、父親や義父と歳が変わらない俺からの酒を本当に嬉しそうに味わい、舌を絡めて来る。
そして少し休めたところで、また香に悪戯を始める。
さっきの続きと言わんばかりに、俺はベッドの下に跪きスカートを捲り上げ舐め始める。
「香。ココからもう子供を二人も産んだんだね。」って言いながら舌を圧し入れグッチョグッチョと音をさせると
「アァん、カズさん。もっと… 」って、俺の頭を抱えて腰をプルプル震わせる。
舌先でクリをレロレロレロ…ってすると「あぁぁ… クリ、クリも良い。♡」
って嬉しそう。指で摘まんで優しくクリクリしてやると、皮が剥けて本当に小さなお豆さんが登場。
膣中を指で攻めながら、その豆を舌でペロペロってしてやると
「イクゥ、イっちゃう。」って言ったかと思うと、そのままベッドに倒れ込んだ。(これは、早くこのまま挿れてって意味だなって感じたので)
生で入れてやると「アァッ、ダメぇん。で、出来ちゃうん。♡」って言う。
「今だけだよ。後でちゃんと付けてやるから… な。」って言うと
「絶対、絶対… アァん、カズさんの生チ〇ポ。やっぱり最高。♡」
って悦んでる姿を見ながらブラウスのボタンを外して行く。
すると母乳で育てるせいか、出産前よりもかなり育ったオッパイがポロン♡って… 不思議に思った事があったので聞いてみる。
「アレ?そう言えば、ずっとノーブラだったのに、ブラウスに染みが出来てないな。」
「アァん、カズさんがノーブラを命令したから部屋で搾乳しといたの。」
「じゃ、今は俺が搾乳してやるからな。」って吸いつく。
搾乳して来たんならそんなに出ないんだろうなって思ってたんだけど、強めに揉むだけでも垂れて来るので、チューチュー吸ってみると意外に出てきた。
「もう。大きな赤ちゃんなんだから。♡」とか言いながらも生で突くもんだから
「アン、アン… 」って悶えて
「私もアナタのミルク飲みたいから、そのままお口に出して。」
とねだられ、結局は生のまま色んな体制で香を攻め口内発射した…
まぁ、香もまだ復帰して間が無い。
いつ家に入れと言われて辞めるかも知れないし、もし辞めなくても俺が最大延長しても残り十数年。
それまではお互いに隙を見つけては愛し合おうねと、香の尻穴にチ〇ポをブチ込みながら話している。
こんな可愛い人妻を手放したくは無い。けど、その辺りが現実なんだろうなと考えつつも、今迄以上に香を変態雌犬に育ててやろうと考えている…
了
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