椅子に腰掛けて香を抱き締めディープなkissを交わす。
「ホラ。」ってファスナーを下げてパンツの合わせ目からムスコを覗かせてやると、香は何も言わずに頭を向かわせ舐め始めた。
「昼間から欲しくて堪らなかったんだろ?」って言いながら、ブラウスのボタンを外し胸元に手を滑り込ませる。
ノーブラで部屋までおいでと指示しておいたら上着を羽織って来たんだけど、部屋を出る時に置いて来させておいた。
「だって、カズさんったら意地悪するんだもん。」って答えながらも、舌は激しく裏筋やカリ首の辺りを這いまわる。
もう片手をスカートの中に向かわせて2本の指を蜜壺に入れ、クチュクチュと踊らせる。
「アァん、こ、こんな所で… 」って嬉しそうに言うので、ポケットに忍ばせていたコンドームを見せる。
すると俺が何をしたいのか解った様で、香はそれを受け取り装着してくれる。
「香、イイな。」と身を起こさせると香は「ハイ。♡」と答えて、向かい合わせで俺に跨って来る。
チ〇ポをワレメに当てて「ホラ。」と言って腰を下ろさせてやると
「あぁぁ… 」って小さい声だけど、川のせせらぎに混じり香の喘ぎが響く。
可能性は低いんだけど、誰が来るかも解らない東屋で着衣のままスカートの中で繋がっている。
この普通ではあり得ないスケベな行為に淫靡さを感じ興奮してしまう。
繋がったまま今度は「後ろを向きな。」と背面座位ってやつで、胸を揉みながら上下する。
「アァん、こんな恰好恥ずかしい。♡」って言いながらも、摘まんだ乳首をコリッ、コリッとさせる度に
「アン、アンッ!」って声を漏らす。そのまま立って、椅子に手を衝かせてスカートを捲りあげ、尻肌に腰を打ち込んでやると
「アァん、凄い。こんな外で、カズさんに犯されてるぅ。」って嬉しそうに言う。
もう俺も堪らなくなってきて「香、出すから飲めよ。」って、腰を思いっきり振ると
「アァ、頂戴。カズさんのを。香のお口にイッパイ出して。♡」って応える。
「さぁ、イクぞ!」ってチ〇ポを引き抜き、急いでゴムを外す。香はその間にコチラを向き、しゃがみ込んで構え口を開ける。
そこへ俺はチ〇ポを刺し込み「イクッ!」と発射をした。ビュッ、ビュッと出たのを、香はチ〇ポを咥えたままゴクッと飲む。
そして、そのままベロベロとお掃除フェラをしてくれ、最後は丁寧に鈴口まで吸い上げてくれた。
服装を整え、部屋へ戻ろうかと歩き出す。
途中にあったコンビニのゴミ箱に使ったコンドームを捨て、ノーパン・ノーブラの香を連れて店内へ入った。
部屋へ戻って少し飲もうってのもあったけど、互いにマスクをしていたので少々意地の悪い事をしてやろうと思い、カゴの中へ酒とツマミの他にコンドームを一箱と元気になるドリンクを入れてレジへ向かった。
店員さんは若い女性だったんだけど、いくら対応に平静を装っていてもドギマギしている目が俺と香を見て右往左往していたな。
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