二日目。朝からバタバタと準備して、10時のイベント開始には何とか間に合った。
ウチの商品にも沢山の人が興味を… って言うか、興味を示してるのは案内の4人の女の子になんだろうな。(笑)
ありがたい事に、用意していた試供品とパンフレットも、想定していた数よりも大幅に出ていた。
2組に別れて交代で昼の休憩しようって事になり、香と女の子がもう一人に俺の三人が最初に抜ける事になり食事へ…
入った店はレトロな感じの喫茶店。すると一緒に来た子が食事をそそくさと済ませ
「私、催しがどんな感じなのか他の所も見てみたいので、行って来てイイですか!」と、先に店を出て行った。
俺はチャンスとばかりに香にブラウスのボタンを一つ外させて胸チラさせてスマホで写真を撮ったり、膝を開かせて物を落としたフリして覗き見したりする。
そして調子に乗ってきてしまった俺は「香。トイレ行ってパンツを脱いで来な。」と命令した。
香もそういう事が好きなので、素直に言う事を聞く。「昼からは、コレで凄そうな。」と少し早めに会場へ戻った。
もう一人はまだ会場散策中だけど「二人でお留守番してるよ。」と後半組に休憩に行って貰った。
ポツリとやって来たお客に香が対応してるけど、視線は明らかに胸元に行ってる。
見えそうで見えないもんだから、パンフレットを取る時に俯いたら視線は釘付けだった。(笑)
「香。見られてたな。」 「だって、あのお客さん鼻息荒くなっちゃうんだもん。(笑)」
って、客が居ない隙にスカートの上からだけど尻を揉む。
「カズさん、そんな事したら… 」
「したら、何?」
「… 」
「したくなっちゃうんだろ。」
「ウ、ウン。♡」
「無理だからね、こんな所じゃ。」
「解ってるけど。」
ってテーブルで見えないもんだから、大胆にスカートの中に手を入れ太腿を撫でると、熱を帯びてるのが伝わって来る。
「もしかして、こんな所で濡らしてるの?」って聞いた所で、もう一人が戻って来た。
後は何事も無くイベントも終了。夜はイベントに参加した企業が、打ち上げ&交流会って事で宴会に参加。
ウチの女性陣には男共が群がっていたんだけど、香は指輪をしていたので近寄るのを遠慮してる奴も居たのかな?(笑)
部屋に戻ると、今夜も暫くして香がやって来た。
「せっかくノーパンで出たってのにな。(笑)」
「だって言ってる訳じゃ無いんだから、そりゃぁ気付かないでしょ。(笑)」
なんて言いながらkissをしてスカートに手を入れると、既に濡らしていやがる。
「香。チョッと酔い覚ましに出ようか。」と連れ出してお散歩。夜になると人気が全く無くなる谷川沿いの遊歩道を二人で歩く。
そして、周りに誰も居ない事を確認して途中にあった東屋に入る…
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