「カンパ~イ!」と、桜の下で花見を兼ねた歓迎会。
会社の裏を流れる川沿いで、桜が丁度いい具合に咲いてくれるので例年ここで花見を兼ねた歓迎会が行われる。
バーベキューの下ごしらえや飲み物の持ち運び、トイレも使えるから便利なんだよね。
今回、香は歓迎される方なんだけど、復帰なので皆は新人や新赴任の方ばかりに目が行くから蚊帳の外。
香も勝手知ったるモノで、雑な扱いを仲間として捉えてくれてるんだと喜んでいる。
暫くは何だかんだとお付き合いして、皆が盛り上がる中、トイレに行く素振りで宴席を抜け出した。
社屋と裏にある自転車置き場を抜けて表に向かいトイレに行くのだが、自転車置き場が切れた所に社内で使う機械脂や床を磨くグリス、その他の油系の物を保管する油脂庫があり、その裏側へ向かう。するとそこに香が待っててくれる。
小声で「お待たせ。」と熱く抱擁すると、kissをおねだりしてくる。
ここは香と初めて外でエッチをした場所で、その時も花見の時だった。
上手い具合に桜の木が1本あり、チラチラと花が落ちて雰囲気もあり、月明りが薄暗く、しかも川のせせらぎが多少の音や声をかき消してくれる。
それでいて直ぐ近くを人が通るのでドキドキ感も味わえる場所なのだ。スカートの中に手をやると、穿いていない。
「濡れちゃうから、さっき脱いで来ちゃった。」って言う。
指で悪戯しながら「香、久しぶりに味わうかい?」って言うと、小さく頷いて俺の前にしゃがみ込む。
そしてファスナーを下げてチ〇ポを取り出すと、少し愛おしそうに見てから舌を使いだす。
「あぁ、久しぶり… 」って咥えて、バキュームを始めてくれるのが心地良い。直ぐに反応して大きくなってしまった。
「香、俺もう入れたくなったんだけどイイかい?」
「うん。♡」って事で、コンドームをしようとすると「今日は安全日だからそのままでイイよ。」って言う。
「大丈夫なの?」って、確認すると「うん。」って答えたので、香に後ろを向かせ壁にてを突かせてバックで挿入する。
「アァん、す、凄い。カズさんのおっきなのが入ってるぅ。」 片足を持ち上げ、更に膣奥へと突き上げると
「あぁ… そ、そんなにされたらぁん… 」って、暫くぶりの快感に悦んでいる。
するとザワザワと何人かが連れだってトイレに行くようで、一旦動きを止めて息を潜める。
社屋に入ったようなので、今度は向き合って背中が汚れるから駅弁で突き上げる。
「アン、アン… 」上下に揺さぶると声をあげるので「しぃッ!」って言うと、声を我慢するのに舌を絡ませて来る。
俺も歳だからそんなに長くは出来ずに、最後はバックでパンパン!と突いてると、トイレから戻る人の気配がする。
でも、俺の昂りは止められなくなっていて、ピストンはグングン速くなってしまい、すぐ近くに人が通ってるのに
「香、イクよ。」とチ〇ポを引き抜く。すると香も俺が何をしたいかは感じ取ったようで、しゃがみ込んで咥えてくれる。
そして俺は腰をビクつかせて香の口内に発射した。
香は咥えたままで俺が発射した白濁汁を飲み込み、そのまま舌を使ってお掃除を始めてくれる。
最後は鈴口までチロチロとしてからチュパッと吸い上げて満足げな笑みを浮かべる。
「香、綺麗にまでしてくれてありがとうな。久しぶりだったけど、可愛くてやっぱりお前は最高だよ。」と抱き締めると
「私もこんなドキドキ久しぶりで… 」って答える。
「ありがとうな、戻って来てくれて。」
「ううん、こちらこそ、また宜しくお願いします。♡」と身支度を整えて宴席に戻り、何事も無かった様に帰宅の途についた。
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