〜計画的誘拐編④〜
口の中はお兄さんの甘い精液と、オタク君に注がれた媚薬で溢れそうでした
「ごくっ…」
最後の精液を飲み干す時
思ったより大きな音がしました
「の…のんだね…」
と媚薬を飲み込んだことを確認するオタク君
ドクン…ドクン…
心臓の音がいつもの何倍にも聞こえます
頭もボーっとして朦朧としてきました
反面…身体は敏感になり少しの刺激でも過剰に反応してしまいます
「じゃ…じゃぁ。次は俺の番…」
とオタク君
オタク君の性器も確かに大きいのですが、お兄さんと比べるとやはり小さく見えます
………?……?
あ。あれ?こんな形だっけ?
オタク君のチンチン…私の知ってるのとは、形が違う?気がする
竿には無数のイボイボが…
竿の付け根部分にも突起がありブルブルと振動してます。
かなりグロテスクな見た目…だけど惹きつけられ、見入ってしまう…雌の本能が興味を示します
どうやらペニスサックというみたいで、ペニスに装着して使うんだそう…
文明の力…いや…エロスの神器
すごいなぁ…と感心してしまいます。
そう。オタク君は…大人のオモチャオタク…
両手にも何やらオモチャを持っています
片手にはウーマナイザー
もう片方は微電流の吸引バイブ
とのこと…
なんだか良くわからないですが…オタク君がニヤニヤしながら近づいてきました
「まずは…ウーマナイザーから…」
と起動した様子
ボボボボボ…と一定のリズムで音がします
ボボボボボボ…
と。穴の空いた部分を私のクリトリスに押し付けてきました
全身に衝撃が走りました
媚薬の効果もあるんで消化…でも間違いなく今まで感じたことのない感覚…
一定のリズムで強く…局所的に吸われる感じ…
や…やばぃ…これ…
1回吸われるたびに、1回逝く感じ…
やばぃやばぃやばぃ…
「あ…ぁ…くっ…あっ…」
声にならないほと気持ちよく、
身体がビクン…ビクンと勝手に痙攣してしまいます…
「ぁぁっ…いくっ…あっ…いくいくっ…ダメ…あぁっ」
何度も何度も絶頂を迎えて頭がおかしくなりそうでした…
「よ…よし…じゃぁ。始めようか」
オタク君が喋りだしました
「え?何を?」
と
「今から、お姉さんとのエッチをライブ配信するよ」
「もちろん、顔を隠すから安心して」
と。いつもと違ってお喋りが上手になっていす。
………
「はい!みさなん、こんにちは!今日は特別な配信をします〜。ぜひ参加してくださいね〜」
「説明します。みなさんの投げ銭で、このエロ巨乳のお姉さんを気持ちよくしていきますよー」
「1000円は乳首責め」
「2000円は巨乳揉み」
「3000円は遠隔ローター」
「4000円はウーマナイザー」
「5000円は微電流」
「10000円は精子ぶっかけ」
「15000円は直電で命令」
それ以上は相談に応じて…
と。
「お…すげぇ…とりあえず同接200人になったぞ…」
と、画面を見せてきました…
そこには、少しの刺激で絶頂を迎えてしまう卑猥な私の身体が映されていました
まだ、投げ銭はありませんが、コメントがたくさん投げかけられてます
「エロすぎ」
「抜ける」
「俺も抱かせろ」
など…
「さぁ!みなさんで、このお姉さんを壊しましょう!」
と…
なんだか大変な事になりそぅです…
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