〜計画的誘拐編③〜
「さ…さて…お姉さん… い…いらっしゃい」
「こ…これから。僕たちと。たくさん…エ…エッチな遊びしようね…」
と。オタク君がいつもの口調で…言葉を発しました
早漏くんは…つい先程出したのに…もう硬くなった物をしごいています
お兄さんは。スマホでエッチな動画をみながら…時々、私に視線をくべて…高揚している感じでした
3人とも少しずつ違う性癖があるのかな?そんな感じがします。
「兄ちゃん…ど…どお?気にいった?」オタク君がお兄さんに声をかけました。
「……」
お兄さんは声にださず…大きく頷いて
「同じだ…本物だ…」
と
よく言葉の意味がわかりませんが…なんだか、とても興奮しているのが伝わってきます…
「はぁ…はぁ…んふー」
荒くなった鼻息が一歩一歩私に近づいてきます
「はぁ…はぁ…はぁ……」
近づくと体がとても大きい事がわかります。身長は190cmくらい?2m?
旦那は175cmなのですが、それよりかなり大きく見えました
体重もありそう…横幅はうちの冷蔵庫くらいあるんじゃない?と思うほど…
お兄ちゃん…私をまるで仔犬のように軽々と抱き上げて強引にキスをしてきました
「ベロベロベロ…」
キスというより、大きな舌で顔中を舐めまわされる感じでした
舌が口の中に捩じ込まれます…大きい…見たこともないほど大きな舌…
日本人の平均的な男性器くらいはあったと思います
それが、口の中をやらしくかき回してきます。
「あ…やばっ…気持ちいい…」
私の唾液全てを吸い尽くすような激しい動き…ペニスでは到底達する事のない場所まで舌先で責めてきます…
「ん…んぐっ…んぐっ…ごきゅ…ズパッ」
言葉では表現できないような卑猥な音が部屋中に響きわたります…
「うめぇ…うめぇ…気持ちいい…本物の女や…女の口の中うめぇ…」
私の口内が大男の舌に犯されてます
執拗に口内を責められ軽い酸欠状態だったのか…頭がクラクラしてきました。
「あ…だめ…っ…ぁ…」
抑えきれない興奮が体中に広がって…触られてないはずの乳首がジンジンと熱を帯び…お股からは涎のような愛液がとめどなく溢れてきました…
「ん…はぁはぁ…あんっ…あ…ぁぁぁぁぁぁぁ…」
「だめ…ん…んん…これ以上は…おかしくなっちゃうから…ぁぁああっ…いや…あぁっ…」
そのまま頭が真っ白になり…
初めてキスだけでいってしまいました…
信じられないくらい気持ちよくて…
お兄ちゃんの荒い鼻息が首にかかるだけで、また意識が飛びそうになります.
「お姉さん?いったの?ねぇ?いったの?」
と嬉しそうにニヤニヤしながら聞いてきます。
恥ずかしいので黙っていると
「おれ…まだ何にもしてないよ?でも、いっちゃったの?ねぇ?」
「ねぇ?なんで逝っちゃったの?」
と
まるで子供のように…返事するまで聞いてきます。
仕方なく
「うん…」
と頷くと嬉しそうにニヤニヤして
「もっと気持ちいいことしようね?ね?」
と、はしゃぎながら服を脱ぎはじめます
上着を脱ぐと、想像通り贅肉多めの突き出たお腹が目立ちます
胸毛が肩まで届いて毛深く、まるで熊のようでした
そして…下半身に目をやると信じられない光景が…
オタク君から大きいと聞いていましたが、想像より遥かに大きい物が目の前に…サイズでいうならちょうどワインボトルくらい…
太さはワインボトルの太い部分
長さもワインボトルの太い部分(ネック以外の長さ)
です
「お姉さん…今度は俺のを気持ちよくしてよ」とお兄さん
力強く私の手をそのワインボトルに当てがいました。
鬼頭の部分は更に怒張し脈打ち…熱い…
片手では扱いきれない程の重量…
どうすれば良いのか…本当にわからず…ただ両手でシゴく事しかできませんでした
それでもお兄さんは、女性に性器を触られる事がはじめてみたいで
「やばい…気持ちいい…気持ちいい…はぁはぁ…ぐふ…ぐふふ」と声を出して感じてくれました
大きな鬼頭から我慢汁が垂れてきます
我慢汁とは思えない量が次々と…
普通の男性が出す1回の射精の量が、次々に我慢汁として出てきます
両手でしごいて…我慢汁が手のひらを伝い、肘へ…垂れ。
肘から肩を伝い胸の谷間へ溜まってきました
昔。旦那とみたAVのぶっかけシリーズのように…身体中が我慢汁でトロトロになってます
「お姉さん…おっぱいで挟んでよ」
と、我慢汁で溢れたワインボトルを胸に挟んできました。
普通なら挟むと男性の竿はすっぽり隠れるほど包みこめるのですが…半分も隠れません…
お兄さんもイマイチだったのか
「うーん…」
と浮かない表情…
「それならさ…両腕で抱くみたいにしてよ」
と。
胸で挟んだまま…あとはワインボトルをハグするように…
我慢汁のおかげで、ヌルヌルとよく滑りジュポジュポとやらしい音が響きます。
「ぁぁっ…こりゃ…気持ちいい…すげぇ」
と自らも腰を激しく動かしてきました
どんどんエスカレートして…我慢汁もまだまだ出てきてボトボトと垂れています
「はぁはぁ…お姉さん…気持ちいい…
気持ちいい…やべぇよ…はぁはぁ…」
と少し震えて…かすれた声を出しながら感じています
すると
「お姉さん…ごめんっ!」と…
何かと思うと
両手で体を掴まれ…持ち上げられ…そのまま私の身体を前後に動かしはじめました…
まるで…両手でオナホールを扱うように…
どんどん速度が増し…身体を掴む力も強くなってきました
「はぁ…はぁ…んふっ…んふ…はぁはぁ…」
「あ…も…もう出る…出そう…」
「はぁはぁ…あ…あぁ…い…
いくっ!でるでるでる…うがっ」
と荒い口調で言葉を絞り出していました。
ワインボトルが瞬間に膨張し…胸の谷間のあたりからズッ…ズッと熱い精子が精路を押し通るのがリアルにわかります…
ズッ…ズッ…
その後は当然…
マグマが噴火するように…熱い精子が吐き出されて胸から顔に…
バケツに溜めた精子をひっくり返したかのような量…
ただ…匂いはあまりなく、ほんのり甘い…甘くて…美味しい…と思っていました。
気づけば顔全体に覆われた白濁を指で掬いとり…口の中へ流しこんでいました…
「あぁ…美味しい…」
思わず言葉にしてしまいました…
「美味しい…もっと…もっと…欲しい…」と、心から思っていました。
「そ…それなら…こ…これ…飲みなよ」
とオタク君が
前のより効力があるといいながら…媚薬を口に注ぎこんできました…
「ぁぁ、こんな状態であの媚薬…どうなっちゃうんだろ…」
と期待と不安でまだ、おまんこが熱く疼いてくるのでした
(つづく)
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