〜計画的誘拐編②〜
車で移動中もネチネチと身体を触らわられ…舐めまわされ…精子で溢れたパンツをグリグリあそこに捩じ込んできます。
目隠しされた状況…予告があったとはいえ誘拐された状況…複数の男に身体を好きにされている状況…すべての状況が私の変態な部分を刺激してきます。
それを見抜いてか責める手がどんどん激しく…興奮した息遣いに変わってきました。
「やべぇ…また興奮してきた…我慢汁が止まんねー」…と
話し方から、身体を触ってるのはオタク君のお友達
オタク君が運転してるのかな?
「おねぇさん。俺…早漏だけど何回でもできるよ…ほら…」と
さっき出したばかりなのにガチガチのアレを握らせてきました。
「今度は胸に挟んでよ。ね。いいでしょ?」
と、さほど広くない後部座席で押し倒され、ブラしたまま強引に挟んできました。
「はぁ…はぁ…おれ…パイズリはじめてや…やべぇ気持ちよすぎ…はぁはぁ…エロぃエロぃ……」
初めてのパイズリに感動し興奮している様子…
少し可愛いな…とも思えてきました。
我慢汁が信じられないくらい出て、まるでローションをつけたようにヌルヌルに…
彼もどんどん興奮してきて
「はぁはぁ…やばぃ…おねぇさん…イキそぅ…はぁはぁ…やばい…」
と全体重を乗せたかのような圧力で腰を押し付けてきます。
本能のまま性欲をぶつけられ…私の雌としてのスイッチと変態のスイッチが同時に入り…
ただただ…無理やりパイズリされているにもかかわらず、興奮がとまりません…
何度も気をやりそうになりました…黙ってかれの袖口を握りしめ恍惚を噛み締めました。
…あぁ…気持ちいい…普通のセックスじゃない…非日常のセックス…変態な私を満たしてくれるセックス…たまらない…やばぃ…イキそう…
と…彼が
「今度は…ブラジャーの中に出すから!沢山だすから!」
とブラの中と胸に大量の精子を吐き散らしました…
2回目だけど、やっぱり早漏なんだ…もっと楽しみたかったな…もう少しでイケたのに…と少し残念でしたが…
「おねぇさんの下着…上下とも俺の精子で汚されたね…」と
彼は下着を精子で汚す性癖なのかな…?ただ。それはそれで興奮と充足感はあるな…改めて自分の変態を実感しました、、
時間の経過はわかりません(パイズリしてたので)目的地に着いたようで、目隠しをしたまま車を降りて部屋の中に。
ようやく目隠しを外されました。
薄暗い部屋…窓はあるけど光が入ってない(シャッターしてる?)部屋
中には先ほどのオタク君と早漏君、あと、初めてみる男性が1人と私の4人
「こ…こっちは…お…おれのアニキ」
オタク君によるとお兄さんは発達段階で少し人と違う所があるんだそうで。
アソコが異常に大きいこと。異常に性欲が強いこと。ただ…なかなかイカないこと…など。まだあるけど…また後でと。
この部屋でこの3人から何をされるのか…どんな快感があるのか…期待と不安が私の気持ちを昂らせます…
(つづく)
今回も拝読ありがとうございます。
なんだか、表現が稚拙ですみません。
以前と同様に質問等、コメントで受け付けてますので何かありましたらご記入ください。
では、また早めに続きを書きますね。
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