「あんっ…あんっ…はぁはぁ…んっんっんはっ…はううう…んっ」
次々に男性がいれかわり、私の身体に性欲を吐き出していく…
私も相手がどんな人だか…もはや確認するのをやめるほどグチャグチャ…まるで満員電車のよう…
それでも、気持ち良くて…誰かわからない相手に深くキスをして舌を絡め…愛情を表現しました。
「んんっ…やばい…気持ちいいよ…はぁ…気持ちいいっ!もっと…もっと…」
私の性欲と変態性癖がとまりません…
「旦那さん。みてるか?あんたの奥さんやべぇよ!変態だわ。マンコも気持ちいいしよ~」
と旦那に誰かが言っていました。
あ!旦那はどうなってるの?…そっと旦那の方に向けると…
私の醜態をジッとみていました…女装子さんから口を塞がれ、変わらず責められているようでした。
「う~う~」
とかすかに、聞こえましたが何と言っているのかわかりません。
「奥さん。ちゃんとこっちみて。ほら。エッチな姿…旦那に見せてあげないと…旦那をもっと嫉妬させようよ」
と言われ…更に興奮した私がいました。
「気持ちいい…すごぃよ…あんっ…おかしくなっちゃぅ…みなさんのおチンチン…気持ちいぃ…あぁっ…みんな…好きよ…愛してるよ…だから…もっと…もっと…」
この時はあえて旦那が嫉妬するような言葉を選びました。
「気持ちいい…旦那とのエッチより…」
もはや理性なんてなくなっています。快楽と興奮だけを求めて…身体を男性達に任せます。
口の中は沢山の精子が注がれ、身体も汗や体液でベタベタ…かなりの人数を受け入れ…受け止めました…その異臭すら私を高揚させます。
男性の数もだいぶ減り、私の周りにはあと3人くらい…旦那の女装子さんは、まだ2人いるようでした。
と…そこへ…速足で館内に入ってくる人が…
「おっせぇよ!こっち!」
と、電話をしていた男性でしょうか…
「ご…ごめ…ごめん…持って…きた…よ」
と遅れてきた男性…
この喋り方…声…まさかと思い顔を見ると…
やっぱりオタク君…私にあの壮絶な…快感を与えてくれたオタク君でした…
こんな全身性感帯状態であのオタク君に責められたらどうなるんだろぅ…そう思いながらすでに身体が反応していました…
オタク君も気づいたようで
「あ…おね…おねぇさん…やた…ぐふふ…」
と呟きました…たぶん私にしか聞こえないくらいの声…
ニヤケながらオタク君、服をすべて脱ぎ捨て私の前に…
すでに彼のペニスはカチカチに…相変わらずの大きさ…
このナンネットのペニス増大の広告にでてくるのと同じくらい…かそれ以上の…
その巨大ペニスを見せびらかすように、今回も何かを装着しています。
装着すると締め付けられ更に大きくなった気がします。
旦那もその桁違いのペニスをみてさすがに焦ったのか
「きみ!君はちょっと…」
といいかけて止めようとしたようでしたが、また口を塞がれ女装子さん2人に体を抑えつけられました。
そんな旦那にオタク君…わざわざペニスを見せつけています。
「んー!んー!」
旦那はそのペニスと私を交互にみながら叫んでいます。
オタク君はそんな旦那を尻目に私に近づいてきました…
「こいつ…アダルトグッズマニアなんだよ。彼女いねぇくせにさぁ。妄想しながら1人で使ってんだぜ。だからチンポだけはデカくたったんだろ?あはは」と誰かが笑いながら…
「こ…これ…もっと…いいやつ…はぁ…はぁ…」
とクリームを私のおマンコに塗ってきました。
確かに前回のと違うような…ネットリと絡みついてきます。
塗られてすぐアソコが心臓になったみたいにドクドクいいだして風が吹いても反応していまう…
「あ…あと…これも…のんで…」
とサプリメントのようなものを差し出してました。
違法なものじゃないから…と丁寧に説明を受けて、先にオタク君がのんでくれたので、私も飲んでみました。
特に何も変わった感じはしませんでしたが、おマンコに塗られたクリームは効果絶大…マン汁が溢れてきます
オタク君はペニスに装着したものに手を伸ばしてスイッチをいれました。
ブーーーーンと音と振動が…
今回のはローターみたいのも付いてるようでした。
その震える凶器のようなペニスが、私の涎を垂らしたおマンコに近づいてきます。
亀頭がまず、クリトリスに押し当てられると
ビチャビチャっとマン汁が飛び散るような振動が…
「はぁぁぁぁぁぁっ!ああああああああぁぁぁぁあぁ…」
頭まで突き抜ける快感で悲鳴のような喘ぎ声をだしてしまいました…
あぁ…わたし…もしかしたら…オタク君とのプレイを楽しみにしてたのかな…それを実感するのに十分な快感と刺激でした…
そのまま、グッ…グッっと亀頭を、半分いれて出す…を繰り返し焦らしてきます。
その焦らしは私を性欲の虜にされた女に変えていきまし。
「ほ…欲しい…?」
といい慣れていない口調で聞いてきます。AVかなにかで覚えたのでしょうか?
私もAVのように答えます
「欲しい…挿れて欲しいの…あなたの…あなたの大きい…逞しいチンポが欲しいの…」
「旦那の…より…欲しい?旦那…と…変わろうか?」
と旦那にも十分聞こえる声で問いかけてきました。
「あなたのが…欲しいの……」
「じ…じゃぁ…俺の…お…女に…いや。せ…性処理…べ…便所になれ…」
と…
その頃は、媚薬の効果でしょうか?頭がポーっとして体が溶けるような感覚が…とろーっとしてきて、普段は使わない敬語で懇願してしまいました…
「はい…あなたの女に…なります…はぁはぁ…性処理でも何でもしますから…はやくぅ…あなたのチンチン…挿れて下さい…もぅ我慢できないです…」
と伝えると、オタク君も媚薬が効いているのでしょうか…今までと違って、荒々しく私の体を貪り…そして…その巨大すぎるペニスを挿入してきました…
ゴゴゴゴゴ…ローターの振動と同時に極太の男根が、私のおマンコを埋め尽くします。
「はぁんっ!いやっ!いやっ!すっ…すごいっ!壊れちゃう…あぁ…あんっ!いやぁ…きもちいいの…私のエロマンコ…が気持ちいいの…はぁはぁ…ねぇ…あなたは?気持ちいい?ねぇ…あなたも気持ち良くなって?好きよ…好き…」
と旦那が聞いたらどう思うだろう…そんな言葉が自然に出てきます。
「ぐは…ぐはっ…気持ち…いい…はぁはぁ。気持ちいい…最高…はぁはぁ…ぐへ…ぐへ……」
とオタク君も感じた声を出しながら、パンっパンっとお尻をぶってきました。
ぶたれる度にビリビリと快感が体中を支配します。
私…ぶたれて感じるんだ…私…ドMなんだね…とはっきりしました。
そぅ、なるとドM口調に…なります…
「はぁはぁ…気持ちいいです…もっと…もっと…ぶって下さい…お尻も…おっぱいも…」
旦那にもぶたれた事ないのに!(ここガンオタポイント)なんて思いながら…
ますますオタク君のペニスとプレイに陶酔しながら、お互い熱く抱き合いキスをして、まるで本当の夫婦のように愛しあいました…
ズゴっズゴっ…もはや、オタク君のペニスにしっかり馴染んだ私のマンコ…彼以外のモノではなんとも感じないのでは…と思うほどジャストフィットしていました…
「私の…私のチンポよ…これ…わたしの~…ぁんっ…わたしの~。」
と、うわ言のように…
「おい!この旦那、奥さんがあんなにされてんのに、チンコびんびんだぜ!つか、我慢汁ダラダラじゃん!こいつ、そのままイクんじゃね?」
と周りの男性に言われていました。
「ほら。奥さんの卑猥な姿みながら出しちゃえよ!」
その声を聞いたのか女装子さん達が旦那を更に責めはじめました…
「でたー!旦那、いったよー!沢山でたね~」
と程なくいかされた様子…
「じゃぁ…おれ…たちも…」
と更に強く腰を打ち付けてスピードも速くなりました。
パンパンパンっパンパンパンっ
乾いた音が館内に響きます…
「いぐっ…いぐっ…」とオタク君…
わたしも、
「逝って…一緒に…逝こっ」
とオタク君の首に手を回して強くキスをして体を擦り合わせました。
「あぁぁあぁんっ!いくっ!いくっ!いくっ!あなたも!あなたもイッて!ね…ね。速くぅ…一緒に…」
と
「ぐはっ…くっ…はぁはぁはぁはぁ…」
オタク君…抜かずに中に大放出…
凄い量が私の膣に打ち付けられます…
ビュッビュッビュッと打ち出されるたびに、私もビクビクと反応しています…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
そのまま、口で綺麗にしてあげました。
ブルブルブル…とまだ、装着したローターが動いています。
チュポ…
媚薬の力か、残りの精子がとても美味しく…中に出された精子を指で、かき出し舐めてしまうほど…
「もっと…もっと精子欲しいよ…」
とねだると
「ま…またね…」
と彼らはサイトで使うアドレスを私に渡して、
「今度、今日の上映会するからね~。旦那と一緒においで」
と出ていきました。
旦那をみると、先ほど出したはずなのに自分で私をみながらシゴいていました…
「はぁ…はぁ…うっっ」
また出したようだったので、そのまま旦那のを咥えてあげました。
「ねぇ…あなた…大丈夫?」
と聞くと
軽く頷いてニコって…なんだか満足そぅ…
「も一回、温泉行ってかえろっか?」
と、体を綺麗にして服をきてフラフラ立ち上がりました。
媚薬がまだ、残っていてクラクラするのを旦那に支えてもらいながら…
旦那が一言…
「また…こよう…」
…づづく
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。旦那同伴編は終了です。
次は、上映会編か、高校時代の出来事を書く予定です。どちらにするか…まだ決めてないですが、この後もよろしくお願いします!
ありがとうございました!
また感想やオナニー報告を聞かせてくだい!全員ではないですが、返信させて頂きます!オカズ欲しい方はお伝え下さい!可能なリクなら挑戦してみます~。でわ!
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