部屋にオプション販売してある手足の拘束具を購入する。
「な、なにをする気なのっ!?」
非難の声を上げる真希主任だが、本気で逃走の気配はない。
こんなザルな俺の行動に、逃げ出そうと思えば簡単に逃げ出す事はできる。
なのにしない真希主任。
「では、真希主任がどこまで女の人権を保ってられるか勝負です」
「は、はぁ?」
真希主任の手首に拘束具をはめ、ベッドの足に繋ぐ。
「ちょっと!なにするのよ!?」
真希主任の足首に拘束具をはめ、ベッドの足に繋ぐ。
「は、はずしなさいっ!」
真希主任はベッドの上で大の字に磔にされる。
「いい姿ですね〜」
チンポをギンギンに勃起させ、真希主任を見下ろす。
「くっ!最低ね!覚えておきなさいよっ!」
「ええ。真希主任がメスにならなかったら、どんな処遇も甘んじて受けますよ」
俺は真希主任のスカートをたくし上げていく。
「や、やめなさいっ!ホントにっ!あぁっ!」
真希主任のスカートは腰までたくし上げられ、真っ赤な高そうな高級パンティーが露わになる。
「ははっ!お茶だけなのに、こんな勝負パンツ履いてるんですか!」
「ち、ちがうっ!」
「えぇ〜?じゃ普段から?それはそれで」
「こ、これは……そのっ……」
俺はベッドにうつ伏せになり、真希主任のアソコを覗き込む。
「やめてっ!み、みないでっ!」
見立て通り、真希主任はTバック。
「エロい下着ですね〜」
「ううっ……」
「では、ここまで辱められて、まさか濡れてるなんてことはないでしょうね?」
「それはっ!」
「確かめてみましょうか!」
「だ、だめっ!そこはっ!」
真希主任のアソコをパンティー越しに撫でる。
「んっんはぁっ」
指先に感じる湿り具合。
「おや?おやおや?」
「や、やめなさいっんんっ」
言い訳が効かないくらいの湿り具合。
「脇まんこで濡れちゃいました?それともこういうSMチックなのがお好き?」
「ふぅふぅ……ゆ、許さないわよっ」
睨む真希主任。
「おー怖っ!おまんこは止めといた方がいいかな?」
俺は真希主任の鼠径部や、穴まわりを指先で這わしまくる。
「んっんんっんはぁっんあっ」
指先を這わす度にピクピクと震える真希主任。
「こっちは?」
内もも、膝裏、くるぶしを徹底してフェザータッチ。
「はぁぁんっ!や、やめなさいっ!あっあぁぁっ!」
ピクピクピクピク震える真希主任。
「チンポ欲しくなったら言ってくださいね〜」
「ほ、ほしくないっはぁぁんっ」
下半身を責めながら、お局様のおっぱいも気になるのは当然。
下半身を責めながら、片手で真希主任にニットシャツもたくし上げる。
「や、やめてぇ……」
もう声に熱がこもっている。
パンティーとお揃いの真っ赤なブラジャー。
なかなか大きさだ。
「へぇ〜若い子にも負けないくらいじゃないですか」
「はぁはぁはぁ」
「まぁでも」
ブラジャーを触る。
随分と硬いワイヤーと硬めの布質。
「はぁ〜これじゃ……」
真希主任のブラジャーを上にずらす。
「あっ!」
ボロンと揺れ、重力に負けたおっぱいは、だらしなく垂れてしまう。
黒ずんだ乳輪と乳首は、哀愁を誘う。
「これで婚活はなぁ……」
「も、もういいでしょ……これだけ恥をかかせたなら……もう……」
少し涙声の真希主任。
「そうっすね……チンポも……」
チンポも萎えるーーどころか、まだまだバキバキ。
「おまんこの具合も確かめなきゃ!」
「ひっ!」
下半身責めを再開。
加えて上半身のお腹や腰回りも責める。
「あっあっはぁんっだっだめっこんなのっ」
真希主任は足を閉じようとするが、拘束具がそうはさせない。
「おまんこ、ひくひくしてますぅ?」
「うぅっんはぁっはぁぁんっ」
真希主任の顔が紅潮し、熱い吐息を漏らす。
「それじゃ、ファイナルジャッジ」
俺は真希主任の顔の上にしゃがみこむ。
ちょうど金玉が口元にくるようにだ。
「チンポが欲しかったら、金玉様にキスをしな」
「はぁはぁはぁ……そんなこと……はぁはぁ……」
真希主任の熱い息が金玉にかかる。
「真希主任……たっぷり可愛がってあげますよ」
「はぁはぁ……んんっ……んくっ……」
真希主任は目を瞑り、そしてーー
「んっ」
俺の金玉にキスをするのであった。
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