片脇と言わずに、両脇を唾液まみれにする。
「ぷはぁ~脇舐めいいっすね」
「はぁはぁはぁ……」
真希主任は顔を真っ赤にしている。
「その息遣いは喘ぎですか?」
「ち、ちがうわよ……」
部下に脇を舐められても尚強気な女。
「主任はご無沙汰なんですかぁ?」
「は、はぁ?」
「いや、主任って男っ気ないから、最近ご無沙汰なんかなぁ〜って」
「ど、どういう意味よ!?」
「エッチしてるんですかぁ?」
「そ、それはっ……」
真希主任は口籠る。
ご無沙汰でも笑い者、エッチしていれば彼氏もいないのエッチする股緩女扱い。
「答えてくださいよぉ〜」
「……し、してないわよ」
悔しそうな顔の真希主任。恐らく偽りなしだろう。
「うわぁ!そりゃ大変だ!」
「…………」
「じゃ、オナニーは?」
「オ、オナ!?」
俺の見立てではオナニーはしているに100ペリカ。
「ほら、もう脇まで舐められちゃってるんだからさ」
「……オ、オナニーは……し、してるわ……」
もう泣きそうな真希主任。
「真希主任、オナニーしてるんですね?」
「くっ!」
「エグいオナニーしてそう!極太バイブとかディルドとか!」
「くっうぅっ」
もう涙目だ。
「まぁ、オナニーは誰でもね。なら真希主任」
「な、なによ……」
「生チンポは久しぶりってわけだ」
「…………」
真希主任が生唾を飲んだのは見逃さない。
「主任の極太バイブやディルドよりはお粗末ですが」
俺はソファーに座る真希主任の前で、ゆっくりとベルトを外す。
「なにを……する気なの……」
ズボンを下ろし、テントを張るトランクス。
さらにトランクスをゆっくり下ろし、ゴムで引っかかる。
「はぁはぁはぁ」
真希主任の目がガンギマっている。
そしてーー
「よっと」
トランクスを一気に下ろすと、怒張した勃起チンポがブルンと揺れて真希主任の眼前に姿を現す。
「や、やめなさいっ!」
怒鳴りつつも、真希主任は俺のチンポから目を離さない。
「見てよ真希主任。チンポの先から」
チンポ先からは我慢汁が溢れている。
「し、しまいなさいよっ!もう冗談じゃすまないわよ!」
「会社のお局様をラブホに連れ込んで脇舐めたんだ。冗談なわけないじゃないですか!」
「こ、これはっ……もう冗談じゃなくてっ……は、犯罪でっ……」
俺は真希主任に近づき、もう一度腕を上げさせる。
「やめなさいっ……ホントに……あぁっ!」
俺は真希主任の脇にチンポを擦り付ける。
「あぁっ!なんてことをっ!んんっ!」
真希主任の脇は俺の唾液と我慢汁で汚される。
「こういうプレイはしたことあります?」
「んんっんはぁ……こんなの……ないわよ……」
「ふふっ。真希主任はフェラもせずに、正常位ですぐに終わりそうですもんね」
「…………」
黙り込む真希主任の脇でチンポを挟む。
「真希主任の脇まんこ」
「最低よ……女を道具みたいに……」
「フェミニストだったんですか?」
俺は真希主任の脇まんこで腰を振る。
「こうやって喜ぶ女もいるんですよ?」
「いるわけ……ないでしょ……」
「ふーん。人の性癖を否定するんだ」
「そうじゃなくて」
「じゃ、真希主任が道具扱いされて、どう思うか……試してみましょうか?」
俺はこのお高い行き遅れのお局様を、ハメ倒すことを決めたのだった。
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