真希主任を強引にラブホテルへ連れ込む。
「まぁ座ってくださいよ」
ソファーに座らせようとするが、真希主任は俺を睨む。
「貴方……こんな事してタダじゃすまないよ!?」
「その割には、そんなに抵抗しなかったじゃないですか」
「それは貴方が脅すような事を言うからっ!」
「結婚願望やらマッチングアプリなんか恥ずかしがる様なモンじゃないと思いますけどね。でも、知られるのが嫌なんでしょ?」
「それは……」
「自分のプライドが守られるんだから、安いもんじゃないですか。それに、会って良かったらホテル行っても良いと思ってたんでしょ?」
「そんなわけないでしょ!」
「ふ〜ん……じゃ、スカート捲ってくださいよ」
「ふざけないで!嫌よ!」
「まぁまぁ座って座って」
俺が促すと、さすがに呆れたようにソファーに座る真希主任。
「で、どうすればいいの?」
「俺が真希主任をチェックしますよ。マッチングアプリで会った男に、バカにされないようにね」
「はぁ?貴方にチェックなんて……はぁ……で、何をチェックするの?」
俺は真希主任に近づく。
「こんなノースリーブ着ちゃって……ちゃんと無駄毛処理してるんですかぁ?」
真希主任の顔が赤くなる。
「バカにしないでよ!してるわよ!」
「んじゃ、確認しまぁ〜す」
俺は真希主任の腕を上げ、脇を丸見えにする。
「ちょっ!やめなさいっ!」
しかし、丸見えになってしまった脇を凝視する。
「くっ!」
真希主任は忌々しそうに唇を噛む。
「おー流石デキる女!剃り残しはないですね」
「あ、あたりまえでしょっ」
悪態には安堵が混じっている。
「では、匂いはどうでしょう?」
「はぁ?や、やめてっ!そんなとこっ!」
鼻先を脇に近づけ、真希主任の脇を嗅ぐ。
「あっだめっ!息がっ!」
香水の匂いのほんのり甘い香りに混じる汗の匂い。
「はぁはぁ」
「ねぇ……もうやめなさいっ」
こういう強気な女をイジメたり、嫌がる事をするのは最高だろう。
「お味はどうかな?」
「あ、あじ!?」
「脇舐めが好きな男もいますしね」
「し、知らないわよ!そんな事っ!」
「男の性癖は深いですよ?ではっ」
「やめっーーあっあっあぁっ」
真希主任の脇にべっとりと舌をつけ、れろぉっと舌を這わす。
「んっんぁふわぁっ」
なかなかの甘い声。
「主任の脇、いいっすよぉ〜俺の好きな味っ」
「やめっんぁうぅんっはぁんっ」
真希主任は脇舐めにメス声を出し、俺はチンポを勃起させるのだった。
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