足首の拘束具を外してTバックも脱がしてしまう。
丁寧に手入れされたアソコも褒めず、マンぐり返しの体勢にしてしまう。
そこから全力の種付けプレス。
「んほぁっんっ!!」
勃起チンポで真希主任の子宮を潰すと、真希主任はオホ声を出す。
「どーすか!?奥を潰される感触は!?」
「だ、だめぇぇ!そんなぁっ!おっほぉっ!!」
連続プレスに真希主任の顔は、婚活女子を超え妊活女子を超えチン活女子になってしまう。
「うわぁ〜引くわぁ〜」
言いつつも射精するまでプレスを続ける。
「んほぉっ!!」
「おほぉっ!!」
「おぉっ!!」
女はガチになると、『あいうえお』の下の方の喘ぎ声になるというが、真希主任はまさにだ。
しかしーー
「あぁっんんぉっ!」
お高くとまっていたお局様がこんなにも下品な顔と声を出すなんて。
「あーーもういいや!射精しますよっ!」
「あぁっ!だめよぉっ!ナカはだめなのよぉ!」
「うるせぇ!ババア!」
勃起チンポをお局まんこでこきまくる。
無理矢理絶頂を迎えさせ、3発目を容赦なく撃ち流し込む。
「んんっ〜~!!でてるぅ〜~!!」
流石に3発目を射精すると、俺の頭の中もスッキリする。
「ふぅ〜~スッキリスッキリ」
ベッドから降り、ベッドの上には手を拘束されながら快楽の余韻に浸る真希主任。
「⋯⋯⋯⋯」
ぶるっと、尿意を催す。
「真希主任っ」
「えっ?」
俺は再度真希主任を跨ぎ仁王立ちする。
「こういうプレイもあるんですよ?」
俺は萎えたチンポを握り、よぉーく的を絞る。
「う、うそでしょ⋯⋯そんな⋯⋯」
「ふぅ〜~うっ」
チンポの先からは黄金水が放物線を描いて、真希主任の顔面に降り注ぐ。
「いやっ!やめてっ!」
「ははっ。マーキングっすよマーキング」
「まーきんぐ⋯⋯?」
「そう。真希主任は俺のだって」
そう俺の肉便器。
「そ、そう⋯⋯こんな⋯⋯プレイもあるのね」
何やら嬉しそうな真希主任だが、何か勘違いをしてるのだろうか。
「ね、ねぇ?」
チンポを振って雫を切る。
「はい?」
「手のヤツ、取ってよ⋯⋯で、また⋯⋯しよ?」
チン堕ちってやつか。
まぁ、こっちから動くのは飽きたから、上で腰を振らせたり舐めさせたりするのもいいか。
真希主任の手の拘束具を取ると、真希主任は豹変したかのように俺のチンポをしゃぶり、勃起させる。
そうしてこの日は、真希主任をハメ倒すのだった。
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