「おっおっおっ」
真希主任は手足を拘束されながらも、俺のチンポを丁寧にしゃぶる。
「あぁ〜いいっすよぉ!顔射されながらチンポをしゃぶる顔っ!」
真希主任はまだ俺を睨む。
きっと睨む事で、無理矢理と自分の行為を正当化しているのだろう。
おまんこを洪水させながら。
真希主任の口内でチンポはまた硬くなる。
「よしっ」
真希主任の口からチンポを抜く。
「正直、フェラは下手くそですね」
「な、なによっそれっ」
「つまり、真希主任に残されたのは」
俺は真希主任に覆いかぶさる。
顔と顔が近づく。
真希主任は顔を赤くして目を逸らす。
「こっちの具合だけですよ」
勃起チンポで真希主任のアソコを突っつく。
「ふわぁっ」
それだけで真希主任は反応する。
「パンティー越しなのに、その反応……挿入したらどうなっちゃうんですかねぇ?」
「はぁはぁはぁ」
真希主任はもう期待を隠そうとしない。
ただ熱い息でそのときを待つ。
「最後ですよ?辞めて欲しかったら言ってください。欲しかったら……分かりますよね?」
「ふぅふぅふぅ」
真希主任は焦らす俺を睨む。
「どっちでもいいですよ?」
「ふぅふぅふぅっ!ふぅ〜ふぅ〜」
笑う俺と睨む真希主任。
そしてーー
「い、いれて……」
「はい?」
「いれてちょうだいっ」
覚悟を決めた言葉だった。
しかし
「何を?」
「うぅっ!うぅ〜~う〜~っ!」
呻き睨み、そして
「おちんちんっ!いれてちょうだいっ!わ、わたしのおまんこにっ!も、もう我慢できませんっ!!」
真希主任が俺に完全に屈した。
「ハメ倒してやりますよっ!」
Tバックをずらし、遠慮なく勃起チンポを真希主任のおまんこにぶち込む。
ご無沙汰のせいで狭くなった穴を、チンポが押し広げていく。
「んっーーんぁぁぁっ!!」
獣のような声。
「ほらっ!真希主任のおまんこ!俺のチンポの形になってますよっ!」
縛りつけた真希主任を正常位でハメる。
ギシギシとベッドが揺れる。
「あっあっあはぁんっ!だめっき、きもちよすぎるぅっ!はぁぁんんっ!」
「ええ!?何が!?何が気持ちいいって!?」
「お、おちんちんっ!おちんちん気持ちいいのぉぉぉぉ!」
お局様が言っても何も萌えないセリフに、少し冷めながらも、肉便器と思うことで乗り越える。
「あぁんっあんあんあんあんっ!」
「ふっふっふっ」
狭くキツイせいか、俺の金玉からザーメンがせり上がってくる。
「あーーっ射精る射精るっ」
「ええっ!な、なかはっ!」
「へーけーしてるから大丈夫っしょ!」
「そんなっあっあんあんあんっ」
さらに激しく突いてやると真希主任は体をよがらせる。
「あっおっおっおっおぉうっ!!」
真希主任の一番奥でザーメンを発射する。
「あっあぁっ!な、なかにでてるぅっ!」
「おっおっおほぉ〜~2発目だから薄いっすよ」
「はぁはぁはぁ」
真希主任は激しく息をしながらも、生中射精に動揺しているようだ。
「よしっ!抜かずに続行っ!」
「えっ!ちょっ!んんっんはぁんはぁんあっん!」
彼女なら体をケアするのだが、真希主任じゃーー
「オナホ扱いじゃん!」
思わず声に出してしまうのだった。
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