「ではお待ちかね」
勃起チンポを真希主任に見せつける。
「はぁはぁはぁ……」
真希主任の熱い息遣い。
「まずはこっち」
「えっ!?」
俺は垂れ下がった真希主任のおっぱいを寄せる。
汗ばんだ谷間に、我慢汁でヌルヌルになったチンポを挿入する。
「あっあぁっ!」
真希主任のパイズリだ。
「あ〜でも垂れたおっぱいって柔らかいんですね〜」
真希主任のおっぱいまんこで腰を振る。
「くっ!こんなっ!やめなさいっ!」
「えぇ?おまんこあるのに、おっぱいは屈辱ですか?」
「こんなのっ!何も気持ちよくないっ!」
悲痛なお局様の叫び。
「俺は気持ちいいっすよ〜ほれほれ」
乳圧も自分の手次第だ。
ぎゅうっとおっぱいでチンポを締める。
「い、痛いっ」
「おっほぉ!この締まり具合最高!」
容赦なく腰を振り続ける。
「おっおっおっ!」
チンポがビクビク痙攣する。
「あっあっあっ!主任っ!射精るっ!射精る射精るっ!」
「やめてっ!だめっ!こんなのっ!こんなの嫌ぁっ!」
「うっ!!」
おっぱいの谷間から勢いよく発射されるザーメン。
溜め込んだ種汁はおっぱいの谷間から真希主任の顔へぶっかかる。
「おっおっおぉぉぉ〜~」
射精が終わり、真希主任を見る。
ザーメンメイクをしながら呆然としている。
「良かったっすよ、おっぱいまんこ」
「さ、さいていよ……」
ぽつりと呟く真希主任。
「ん〜つまりチンポをまんこに挿入して欲しかったと?」
「…………」
真希主任は唇を噛む。
「でも主任……」
俺は真希主任の口元にチンポを近づける。
「たっぷりご奉仕してくれるなら」
甘い誘惑。
「…………」
真希主任は口を開き、チンポを咥えるのだった。
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