「ママぁ~おしっこ〜」
「うんうん。行っておいで」
間一髪だった。
ガラス戸が開いた瞬間、俺はダイニングテーブルの下に隠れ、シンママを盾にする体勢になった。
おかげで子供にはバレず。
シンママも心なしか声が上ずっている。
さすがに子供が寝てるのと、起きてるのでは違うと正常な倫理観が働いているらしい。
となると、イタズラをしたくなるのが世の常。
俺はシンママのショーパンを下ろす。
「ちょっ!」
「しぃ〜」
人差し指を立てる。
子供はまだトイレにいる。
俺はシンママの尻を拝み、アナル舐めのお礼とばかりに割れ目を開く。
「ちょっ……ホントに!?」
小声だが鬼気迫るシンママ。
「ホント」
シンママの割れ目に指を挿入する。
「んふぅっ」
ビクビクっと震えるシンママ。
そのまま容赦ない手マンを敢行する。
「んっんっんはぁっはぁんっんっんっ」
シンママは甘い声を抑える。
くちゅくちゅとシンママのスケベ汁の音に混ざり、トイレが流れる音。
子供がこちらに向かってくる。
俺は手マンの速度を上げる。
「〜〜っ!〜〜っ!」
シンママは膝を震わす。
「ママぁ〜お水〜」
「んはぁぁ〜お、お水ね……はぁはぁんんっ……も、もっていくら……あぁっ……寝てなさいっ……んんっ」
「はぁ〜い」
子供は磨りガラスの向こうへ戻っていく。
「なんだ。終わりか」
「あ、ありえないっ!こんなことする人、初めてっ!」
シンママは俺を睨むが、俺は指を抜かずに手マンをする。
「あっはぁんっあっあっ」
「興奮した?」
「す、すごくっ……ホントに変態だねっ」
シンママは蕩けたメスの顔を向けるのだった。
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