いやらしい目で俺を見るシンママ。
もう払うものは払ったのだ。
据え膳何とやらだ。
俺はシンママに顔を近づける。
シンママは少し笑って舌を出す。
「んっんちゅっ」
シンママと舌を絡ませる。
くちゅくちゅと唾液と舌が混ざる音が響く。
シンママとベロチューを楽しみながらシンママのおっぱいへ手を伸ばす。
「んっんはぁん」
手応えからしてノーブラだ。
Tシャツ越しに乳首を弄る。
「あぁん〜おっぱい気持ちいい〜」
わざとらしい言葉も今じゃ興奮の材料だ。
「おっぱい大きいね。やっぱ子持ちだから?」
「えぇ〜もともと大きいよ〜でも産んでからもっとおっきくなったかも」
「じゃ、見させてもらおうかな〜」
シンママのTシャツを捲り上げる。
「あぁん〜エッチぃ〜」
おっぱいまで捲りあげると、生唾を飲むほどの巨乳が現れる。
乳首は大きく、吸いごたえがある。
「母乳は出るの?」
「ん〜もう出ないよ〜」
「そうなんだ」
俺はシンママのおっぱいに吸い付く。
「あっあぁんっ」
ちゅーちゅーとおっぱいを吸う。
「なにそれ〜おっきな子供みたい〜」
シンママは笑う。
「ママのおっぱい、美味しいよ」
「ふふっ……変態〜」
シンママは変態におっぱいを吸われながら、手を俺の股間に伸ばす。
ズボン越しに股間を撫でられる。
「おっきくなってる?」
「ものすごく」
「ママに見せてぇ?」
シンママは俺の前にしゃがむ。
俺は目の前でベルトを外してズボンを下げる。
シンママの目の前に、ギンギンの勃起チンポが。
「あはっ!すごぉ〜い!おちんちん、こんなになってるぅ〜」
「はぁはぁ……」
チンポからは我慢汁がたっぷり溢れる。
「はぁ〜美味しそうなおちんちん……いただきまぁす」
シンママは俺のチンポを咥える。
「はうっ!」
シンママの口内でチンポが舌で掻き回される。
このテクニックは、かなり遊んでいるとみた。
「すごっ!あっあっ!やべぇっ!」
「ぷはぁ……もっと静かに〜子供、起きちゃうよ」
「あっ」
忘れていた。
磨りガラス一枚隔てて、子供が寝ているのだった。
「………」
そう。子供が寝ている。
俺は今、とんでもなく背徳的な事をしている。
子供の母親を、あろうことかお金で好き放題にするというーー
「ア、アナルも舐められる?」
「お尻の穴ぁ?」
「だ、だめかな?」
「ん〜〜いいよぉ」
ダイニングテーブルに手をつき、シンママに背を向けて尻を突き出す。
シンママは俺の尻を広げ、アナルをーー
「んっんはぁっ」
シンママの舌が穴周りを這い、ツンっと突っかれる。
たっぷり唾液がついた舌でアナルをほぐされた後、アナルを舌でほじられる。
「んぁっあっあっ!やばっ!ぐぅっうっうはぁっ!」
磨りガラス一枚向こうには子供が。
子供がいるのに、母親にアナルを舐めさせる。
「くぅぅぅっ!」
チンポがビクンビクン痙攣する。
「ねぇ、もう挿入ーー」
ガラリと磨りガラスが開く音。
「!!」
子供が起きたらしかった。
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