「不倫をしようと、彼が言った」
理沙子の勤め先は自動車販売である。大手ディラーでなく個人経営であるが新車から中古車までを取り扱っている。柏木は中古車部門のトップで所長である。会社は同族経営である。
理沙子の仕事は事務だが洗車をしたりお客様の応対をする事もある。理沙子自身が車やバイクが好きな事もありこの仕事に就いた。
一方で柏木は20年くらい前にあるスワッピングパーティーに参加した時にツーリングしながらスワッピングパーティーに参加してる女性がいると聞いた。
当時のその手の雑誌に理沙子は掲載された事がある。目線ありでアイマスクもしていて細身ながら上下に男性に挿入されていたり、何本もの男性性器を握り口に咥えていたり、勿論理沙子も了承していたから問題はない。
他にも何回か掲載されていた。信州のコテージで理沙子と2名の女性が夜にお尻に花火を刺して火花を散らしていたり3名が大自然の中で全裸で浣腸され吹き出していたりと偶然ながら柏木はその女性を知り気になっていた。
理沙子が面接に来た時は一瞬言葉を失った。履歴書から北海道出身である事や理沙子と言う名前が余計に柏木を震わせた。
もしかしたら、この女性はあのツーリングしながらスワッピングパーティーに参加していた・・。
面接に参加してバイクに乗りツーリングしていた事など聞いて是非とも中古車部門に欲しいと具心した。
柏木の願った通りになり理沙子は中古車部門に来た。バイクの話から仲良くなったが理沙子はなかなか柏木の誘いに乗ってこなかった。
柏木はマラソンも趣味でありフルマラソンを走る。理沙子がランニングを始めた時は是非一緒にと強く誘っている。理沙子は自分にも柏木にも家庭がある事から断っていた。
それとは別に仕事は積極的で理沙子はジャージや短パンで洗車もした。透けパンやパン線、濡れたTシャツの乳首ポツンが男性社員の影の話題になっていた。
理沙子のシューズなどが汚された事から旦那との関係性が変わった。次の日に柏木に仕事終わり次第相談があると時間をとってもらった。
業務が終わりタイムカードを押す、上下紺のスーツに上着の下はノースリーブ、スカートに生足、フットカバーにパンプスを履いている。
髪は耳が隠れるくらいの黒髪ストレートである。染める事なく見事な黒髪で面長な輪郭だ。
目は細いが黒目がしっかりしている。身長は150半ばか?肩幅はないがキチンと肩のシルエットがあり下半身からは余計な贅肉も適度にある。歩くたびにふくらはぎが逞しく伸縮し綺麗な足首のラインへと続く。
所長室の前に行き、服装をチェックしたら3回ノックをし返事を聞いたら中に入る。
決して広くはないが必要な物が全てキチンと揃った感じがしている。柏木にソファに座るように言われ柏木自身が淹れた紅茶を出された
「紅茶ですが、良いかな?」
「は、はい、ありがとうございます。私、紅茶って最近好きになりました。バイク乗ってる時は缶コーヒーばかりでしたけど」
「あはっ、そうだね、僕も昔は缶コーヒーとタバコが大好きで」
懐かしむように話す
「あっ、私もです、甘い缶コーヒーをサービスエリアで飲みながら同じバイク乗りとタバコ吸いながら、つい時間を忘れて、ですよね」
「嬉しいよ、そう言う気持ちを共有出来る事」
柏木はボンボンである。頼りないがどこか憎めない。
「で、今日はどんな相談?まさか辞めるとか言わないでくれよ」
本気な顔で理沙子の正面のソファに座る
「いえっ、辞めるとか仕事の事でなく、あのマラソンを一緒にしないかと以前お誘いを受けながら断ってましたが、是非ご一緒したくて、はい、お願いします」
「へっ、あっ、あの良いのですか?受けていただけるなら僕は嬉しいよ」
柏木は満面の笑みで理沙子の隣に座り
「シューズとかウェアも提供したい、遠征費も・・それは、その、わかってるんだね、僕らは大人なんだからお互いに」
「はい、柏木さん、そのつもりで来てます」
凛とした表情で柏木の顔を見つめる。
「そ、それなら、こっちに来て」
理沙子を抱き寄せると太ももからマッサージのように触り出す
「綺麗な筋肉だ、ちょっと凝っているかな?」
「ええっ、一昨日に10キロ・・」
スカートを捲り上げ理沙子の足を伸ばして脹脛から太ももを摩り手はパンツに
「あっ、今日はお見せできるような、はんっ、あんっ、ここで、始めちゃうんですか?はうっ」
「この部屋は窓閉め切りカーテンも開いてる所からは誰も見られないから、ほっ、嬉しいよ、こんなに」
理沙子の木綿の小さなパンツにはすでにシミができパンツの上からもクリトリスの勃起が分かり柏木はクリトリスをパンツの上から挟んだり摘んだりする
「あーっ、はっ、所長おっ、はんっ、、」
柏木は理沙子の上着を脱がせタンクトップから手を差し入れるとすぐに勃起した大きな弾力のある乳首を発見し、理沙子を前を向け膝に乗せて後ろから両乳首をいじり倒す
「あんっ、あはっ、あん、所長ぉっ、柏木さん、ダメ、ここで変になっちゃいます」
そう言いながら理沙子は股間を柏木の勃起した股間にリズミカルに押し付ける。
「おおっ、僕のも、刺激して、ならば、頼むよ」
理沙子を下ろしタンクトップやブラを外させて全裸にする。
「あーっ、明るい所長室で、裸見られるのは40代おばさんにはキツイですよ」
「大丈夫だよ、凄い綺麗だ、素敵だよ」
「もうからかわないでください、使用感アリアリですから」
柏木はパンツ一枚で座り
「さあ、脱がしておくれ」
「はい、失礼しまーす、うあっ、デカっ凄いっ」
立派なサイズに笑みが漏れたがすぐに舌先で亀頭を舐めながらソフトクリームを舐めるように大切な物を扱うように舐めあげる。ゆっくり大きな口を開き立派なサイズの半分まで飲み込むと
「じゅばっんっ、ジュバンっ、んぐ、んぐんぐっ、
わあっ全部入りません、イラマになります」
「イラマは旦那とするのか?」
「残念ながら、旦那はそんなサイズではなくて、ジュル、ジュルっ」
「よしよし、やってみるか」
柏木は立ち上がり理沙子の頭を持ち喉奥へと入れてゆく
「ぐはっ、ぐぐっ、んぐぐっ、ぐはっ、げほっ」
「じゃあ、イラマいくからね」
優しい言葉とは裏腹に激しいイラマ
「ぐっ、ぐはっ、げっ、げほっ、おーっ、おえっ、おえっ、んぐはっ」
咽せながらも顔の角度を変えより深くなっていく。
「理沙子さん、今度は尻を見せて」
「げほっ、げほっ、は、はい」
涎をこぼしながら机に手をつき尻を向ける」
「たまらないよ、よく鍛えてる、おおっ、お尻の穴まで丸見えだ、ヒクヒクさせて、さてはお尻も開発済みだな」
「えっ、わかるんですか?」
「ああ、なんとなく肛門の開き具合とかね、それよらまずはこのヌラヌラ光ったオマンコだな、ビラビラも良いよ、いただくよ」
「はっ、はうーっ、あー、凄い、熱いよっ」
「よく締まるよ。ビラビラが絡みついてくる。じゃあ、ほら」
パンパンと音が響きながら柏木はピストンする
「あーっ、あっ、あっ、はあっ、うーっ、それ、いいです」
柏木はバックから理沙子の乳首を捻りながらピストンする
「おおーっ、堪らん、理沙子さん、旦那さんに負けてないか?僕は?」
「旦那より、いいっ。あはっ。すごいっ、もっとください」
「なら旦那ぬ謝らないと」
「あなたあっ、ごめんなさい、理沙子は貴方の妻なのに所長のチンポで天国へはっ、はんっ、逝きます、あっ、やばい、逝く、いくっ」
「よーしいい子だ、さあっ、こっち向いてほらっ、溢さないで」
理沙子は自らしゃぶりにいき、口を開けると捻じ込まれた。そのまま口内射精するが理沙子はなかなか離さず亀頭を舌先で刺激している。
全部飲み干しソファで微睡
「柏木さん。後片付けしないと、私、乱れてしまったから」
「一緒にしよう、バレてないかな?僕も自分が抑えられなくて、ごめんな」
「いえ、そういう気持ちに正直なの好きです」
「なら明日から走るからな」
「今日は?君が良いならもう一回したいが」
「夕飯の準備がっ、片付けましょう、これから宜しくお願いします」
「こちらこそ」
握手をした。
※元投稿はこちら >>