あなたのために16
新たに彼から届いたLINEに部屋の詳細が……
シティーホテルの1室に訪れると………
「ようこそお越しくださいましたどうぞ中へ」
広々としたリビングに案内されてソファーに1台のノートPCが………
彼にソファーに座る様に勧められ座る………
なんだ……誰もいない……妻は居ないのか?
そう思って何気なくモニターを見ると………!!
黒のボディーストッキングを身に纏う妻の姿が………
そして俺が目にしたのは………
………………
………………………
………………………………
なんなんだ………どうなっている?………
どれくらい時間が経ったのか………はち切れんばかりには膨れ上がったペニスを、早くしごきたい衝動を押し殺してた。
「どうですか?あなたの奥さん綺麗でしょ?」
そう言われた男は想像を超える光景に、ただ股間を熱くさせ血走るようにモニターを眺めている。
「信じられない……これがあのアイなのか?
あっ…貴方に依頼して本当に良かった………」
身なりの良い紳士な男はニヤリと笑みを浮かべて、
「いえ……まだまだです。彼女ならもっと………」
今でも十分なほどにアイは変わった…男はこれでもう良い………そう思っていたが………。
「どうしますか?今なら貴方は戻れますよ?」
紳士な男は貴方…俺だけ戻れると言った…つまりアイは………。
恐怖した………なんとも言えない恐怖………しかしそれ以上に股間の熱さが脳を破壊する………
「続けて下さい………」
俺は訳もわからず書類にサインをした………
普段ならそれなりの地位いるサラリーマンである俺が、そんな事は絶対にしない………けど、あの時は本能のままサインをしていた………。
あの日から妻と俺の関係は大きく変わった………
妻は週に二日程の間隔で家に帰って着て家事をしている………。
以前の妻とは大きく変わり、セクシーな服を身に纏い、彼の指示で常にローターを体に忍ばせている………
時折、悶えてなんとも言えない艶やか表情をしている………。
それ以外の時間は彼の元で、秘書とも愛人と言える立場で彼に仕えている性奴隷として………
俺は彼女が帰ってきたら時だけ妻を抱ける………
色々な男達に仕込まれた、妻の性技がなんとも言えない快楽を俺に導いてくれる………
妻は俺を冷たい目で見ながら………俺のペニス弄くり
「貴方はわたしのテクにメロメロだけど、貴方のテクではわたしは逝かないわ………」
そう耳元でささやきする………
「それくらい彼らのテクは凄いのよ………昨日は彼らにどんな事をされたか、ゆっくり話して貴方を逝かせてあげるわぁ………昨日は彼らと………」
定期的に妻の動画は彼から届く………そしてその行為を直接彼女から聞かされ………俺の脳は壊れて溶けていく………
彼が言っていた戻れなくなる快感を味わいながら………。
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