あなたのために15
あれから妻がいろんな場所で、男と情事をしている写真が送られてきた。
昼間の公園、車の中、バス、電車なんてのもあった。
白昼の電車の中で、妻がバックで男に犯されてるのは凄かった。その日は俺も夢中でバックで犯したよ!!
夜に彼の呼び出しがあると妻は決まって俺を酔い潰す。
俺も酔ったふりしてソファーで寝て、妻の帰りを待つ、彼もわかっているからちゃんと写真を送って来る。
特にアダルトショップと深夜営業の店での露出、痴漢、そして本番は実に素晴らしい……….!!
俺は決まって送られてきた写真でしごく…あのなんとも言えない快感がいい!!
妻は帰って来るとそのまま風呂に行く、俺は妻の風呂上がり見計らって起きたふりをして、そのままベットに連れて行って妻を抱く……いわゆる上書きってやつだな!!
さっきまで別の男な犯されていた女に、真の主人を体で教え込むってのは興奮するよ!!
そんな感じで充実した性生活をしていたのだが………
彼から一週間妻を借りると連絡があった………
別に構わないが………せめて調教写真や動画ぐらい送って欲しい物だよ………。
彼と妻と連絡が取れず一週間が過ぎた時、彼からLINEが………
19時に○○シティーホテルに。
なんだろう?妻の調教を見せてくれるのか?
期待で胸と股間が膨らむ…。
彼との初めての夜は想像以上だった、、、。
彼は私にセクシーなドレスを用意してくれて、そのまま夜景の素敵なホテルのレストランに連れて行ってくれた。
ドレスは体のラインが出るシースルー刺繍、下着を付けないで代わりに体の中にローターを忍び込ませる………
彼はワインを嗜みながら、リモコンで私に意地悪をして楽しんでいる……
わたしは素敵な夜景を見ながら美味しい料理に舌鼓そして、機械に犯され愛液が垂れる快感も味わう………
極上の前戯が終わると、そのまま部屋のソファーで
くつろぐ………
彼はワインを嗜みながら、私の頭を撫でている………一糸纏わぬわたしは、クチャクチャ と音を立て………昼間の男女の交わる光景を目の当たりにして、すっかりほたっていた身体を慰め、彼のペニスを頬張る………。
彼のペニスをしゃぶる高揚感と…身体を慰める指動き、そしてわたしを犯してくれる機械の振動で、わたしは果てる………。
彼はわたしを窓に連れて行きバックで犯す………
わたしは綺麗な夜景を見ながらあえぎ、彼に犯され何度も果てる………
男性とは違い彼は優しくわたしを犯す………わたしの動きに合わせて、わたしが望む形で犯してくれる………
快楽で脳が溶けて極上の快楽が全身を巡る………
そして、まだ仕事をしている向かいのビルのサラリーマンと目が合う………
「あっ………すごいっ!!…あっ!!…いいっ!!……あっ!!……いいっ!!……あっ!!ああああっ………」
サラリーマンのいやらしい目がわたしを狂わす………
わたしは初めてオーガニズムを体験した………
散々わたしを犯した彼のペニスが脈打ち………
体の奥に精子が送られる快楽を味わった………。
次の日の朝から夕方まで、彼はたっぷりとアイに調教を施した。そして夜になると、とあるお店の地下に案内する。
薄暗いホールの壇上で観客の前で一人の女が裸で踊っている………。
妖艶に艶やかに………観客には老若男女の夫婦、カップル、アイの様に調教されているであろう女、など様々な人々がいた………。
壇上の女がしゃがみ込む自慰を始める………
程なくして男達が壇上に上がり、その女に群がり女を犯す。
客の中でも、自慰を始めたり、パートナーのペニスをしゃぶったり、犯したり、あちらこちらで、あえぎ声が聞こえて来る………。
アイもそっと彼のペニスと自分のあそこに手を忍ばせる………けれど彼から………
「アイ………あそこに行ってきなさい………」
そう言って彼は壇上を指差す………アイはニヤリ笑い
「はい………調教師様………」
アイは壇上に上がり、服を脱ぐ………一糸纏わぬ姿で………そして後ろを振り返り観客にお尻を突き出しす………アイのあそこからバイブ音が響き渡る………
程なくして数人の男がアイに群がる………。
アイは目の前に出されたペニスを口に含む………
欲張りなアイは両手に2本ペニスを持ってそれをしごきながら………悶えるてあえぐ………。
アイは後ろから腰に手を添えられる感触で、ついに夢に見た願いを体験する………。
アイのあそこから愛液が溢れ出し………
それはゆっくりと体にめり込む……なんとも言えない快楽を伴って………
「ぷっはぁ……あっ………いい……」
アイは底知らない快感が全身に伝わり、思わず口のペニスを………離してあえいでしまう………。
自身の口と糸引く愛しペニスを再度頬張り、離さないように咥え込む………けれど、そんなアイの願いを容赦なく消し去る様に、下半身から強い快楽の振動が………
パン、パン、パン、パン、
パン、パン、パン、パン、
壇上では二つの淫靡音とあえぎ声がこだます……
アイは必死に口の頬張るペニスを離さない様にあえぐ………
「んんっ!!あっんんっ………んんっ………!!」
アイの口の中で果てたペニスが次のペニスと変わるように、アイをバックで犯すペニスも次のペニスに変わって行く………
何度も何度も………何人も何人も、アイを犯したペニスは果てていく………。
アイも犯されて何度も果てる………。
出された性液を口とあそこで受け入れてそして……
アイは妖艶に美しく花咲かせる………。
彼はその光景を微笑ましく眺めながら、別の女にペニスを舐めさせていた………。
その日から、わたしの本当の調教が始まった。
朝は彼よりも早く起きて、彼が目覚めるまで彼のペニスを優しく舐める………彼のペニスを大きくなると、彼は目を覚ましてそのままわたしを犯す………。
午前中は彼の仕事の邪魔にならない様に、机の下で彼のペニスを舐めている………彼は時折、息抜きとしてわたしを犯す………。
午後は彼に連れられ、彼の調教風景を見ている………。
彼の指示でわたしは機械に犯されながら、彼が別の女を調教しているのを、今か今かと自分の番を待ち侘びる………。
夜になると某ナイトクラブで、観客の前で知らない男達に抱かれる………。
彼に叩き込まれた性技を駆使して、男達を喜ばすために………いや………自分が喜びを得るために………。
※元投稿はこちら >>