あなたのために13
夫に喜んでもらうために……いや……夫に抱かれる為に始めたのに………
夫は私の話を聞いて、勝手に盛り上がり一人で興奮して、何度も何度も私を抱いた。
途中から面倒になり、一人でオナニーでもすればと思ってしまうぐらいに………
彼から3枚の写真を届いた。
3枚とも同じ場所で、妻は息子ぐらいの年齢の男子のペニスをしゃぶりながらオナニーをしていた……。
あの妻が……あんな事………まさかギャップ萌えってやつだ、俺は狂った様に妻を抱いた。
妻も最後はぐったりしていた!!きっと満足しただろ!!
これが大人の技ってやつだ!!
それにしても妻をここまで…彼は見込みがある!!
それから3日が経ち彼から連絡が届く……
明日、以前の男性との調教と書いてある………
なんとも言えない高揚感に包まれ体がうずく……。
時間はいつも通りの11時、場所は………
思わず笑みがこぼれる………興奮して胸が高鳴る………。
彼の指示通り、ビル街の片隅にある裏路地の空き地で待つ、
先に来たのは男性だった………男性はスーツを着ていて今は昼休み前だと………前回無理させたと謝ってくれた。
私としては特に気にしてなかったが、プロとしての彼のメンツでもあるのだろう………私は笑顔で謝罪を受け入れた。
でも、そんなことよりも、体はすでに疼いて愛液が垂れ太ももを伝わっていく………
「いやいやスマナイ!!ちょっと時間が押してしまった。君の予定あるだろう、早速初めたまえ………
アイ!!前回のことはちゃんと覚えているねぇ?
彼に見せて上げなさい…」
前回のこと………それは男性器の丁寧な扱い方………
彼は前回の調教で、若いオスを使って私に舌技を教えてくれた。
「はい……調教師様………」
私は男性の前で服を脱ぐ………いつもの様にボディースッキングを身にまとい、体の中にローターを忍ばせて……
男性の股間の前でしゃがみ込み、ズボンからペニスを出し……そっと優しく指で亀頭をあいぶして、舌で裏筋から……
ペロリ
ペロリ
ペロリ
そのまま口付けをして口に含む………
舌を転がす様にペニスを口から出し入れに動かし
再度裏筋を舐める………
ウズウズするあそこにも、手を差し伸べて………
クチャ…クチャ………
と、いやらしい音を立てながらオナニーをする………
あえぎ声が漏れるぐらいの快楽が全身に伝わってきたのでで、一度手の動きを止めて、ペニスを舐めることに集中する………
男性の荒い息が聞こえる………彼の荒い息が私の脳に響き渡り、なんとも言えない高揚感に支配されて、本能のままに………
「………して…下さい………犯して下さい………」
男性にそう願っていた………
男性は彼を見て、彼がコクリとうなずくのを確認してから
私を抱き上げて後ろを向かせ…そして………
男性のいきり立ったペニスが私の中にめり込んでくる………なんとも言えない快感が全身に伝わる………
「あっ!!すごい………やっぱり大きい………あん!!………いい……!!」
男性も鼻息荒く、前回の様な遠慮のない激しさで………
パン!!パン!!パン!!
パン!!パン!!パン!!
パン!!パン!!パン!!
大通りすぐ裏路の空き地に、男女が交わるいやらしい音を響かせる………
私も男性のペニスを全身で味わい………狂った様にあえぐ………
こんなところで………夫の勤め先のすぐ目の前で………
そう思うと全身が痺れるぐらいの快感が………
「あっ!!いい!!………すごい…いい……あっ……!!」
私のあそこの奥で振動する機械と、容赦なく犯してくる大きなペニス………強烈な刺激の快感が私を襲う………
倒れまいと必死に壁に手をつけて、身体を支えるが足の踏ん張りが効かない………
「あっ!!…ダメ!!…あっ!!逝く………あっ………」
あそこから全身を波打つような感覚の後、私は果てた………
けれど、男性は私を羽交締めにしなおも犯す………
「あっ………あああ………いい………!!」
男性の止まることなくただひたすらに………
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン!!
音を響かせる………私を犯す音………
「いい〜すごいっ!!………あっ!!あっああ!!………
……壊れ……ちゃう………」
男性は何度も、何度も、私を犯して快楽に導いてくれた………
そこから先の記憶は曖昧で………男性は私のを中に大量にの精子を残してその場後にした……
彼は虚な私に服を着せ、私を連れてその場を後に………
私がはっきりと記憶しているのは、行為中の私を撮影してニヤけている彼と、あそこから垂れ流れる精子を感触だけ………
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