午前中の仕事が立て込んで昼飯が少し遅れた、さて今日の弁当は?
会社では部長としてそれなりの地位にいる、いい加減愛妻弁当なんて……
そうは思っても妻は料理が上手い、なんだかんだ言っても好き嫌いの多い俺にはこれが一番良い。
家事しか出来ないつまらん女だったが最近は………
そう思いなら引き出しを開けると、スマホにLINE着信が!!彼からの動画だ……突然のことに鼓動が鳴る……音が出ないことを確認して再生をする………………
えっ………そこには妻がボディーストッキングの姿で、見知らぬ男に胸を舐められながら、バイブで責められている姿が………
動画は10秒ほど………
なんだこれは?全然聞いてない………
手の震えと鼓動が止まらない………。
彼は私の言葉にニヤリと笑みをこぼして…
「でわ、続きは寝室の方で……」
そう言って立ち上がり寝室に向かう。
男性は私に手を差し伸べてニコリと笑い、エスコートしながら寝室まで案内してくれた。
寝室に入るとすでに彼はソファーに座り、誰かに電話をしていた………
男性の案内でベットに横たわると……
「でわ、続きを!!」
彼はの言葉で男性は私の足を大きく開き、クリトリスをペロリとひと舐め……
「あっ………」
男性は優しくクリトリスとあそこを交互にソフトクリームを舐める様に舌を丁寧な上下に動かす……それと同時に両手で乳首をあいぶする……なんとも言えない心地よさが………思わずあえぎ声と共に……
「あっ……いい……気持ちっ……あん………いいっ………」
夫は決して舐めてはくれない……クリトリスから電撃が走る様な快感が伝わり、あそこから愛液が垂れ流れ、ヒクヒクと動く………
「はぁ………あん……あんっ…ああんっ……」
私のため息混じりのあえぎ声が部屋に響く中、突然のドアノックされる………
一瞬でもドキッとしたが、男性は何もなかった様に私のあそこを舐め続ける………
「入りたまえ」
彼の言葉に一人の男性が……ホテルマンだ………
ホテルマンの男性と目が合う………彼はビックリした表情をして後、私と男性の行為を見ていた………
その視線がなんとも言えない高揚感と高ぶりで私の脳を溶かしてゆく………
「あっ………いい…すごいっ……あんっ………」
愛液が溢れる………男性が一生懸命舐め取ってくれる………。
「おほん!!悪いねぇ〜少々取り込み中で………」
彼がそう言うとホテルマンは我に帰り……
「あっ!!ご注文のワインでございます」
そう言ってテーブルにワインを置き、ドアの前で一礼して退室する………
ホテルマンは退室の際に私をみてニヤリと笑っていた………
私はホテルマンの股間が膨らんでいたのを見て………
「あああっダメ………」
思わずそんなあえぎ声が………
男性が舐めるのをやめて鼻息荒く、いきり立つペニスを手でこすりながら、
「これ舐めてもらえますか?」
私はコクリとうなずいて起き上がり彼のペニスを手に持つ……すでに亀頭から精液が垂れ流れている………
ずっと我慢してくれていた………そう思うとなんとも愛しく思う………口に含む………口の中に性液の味が広がる………口の中で上下に舌を動かし……。
ああ……会ったばかり男性ペニスを舐めている………
そう思うとあそこから愛液が垂れ流れ、ヒクヒク動いているを感じ………
「あっ……んんっ!!………あんんっ………」
彼のペニスを舐めながらあえぎ声が漏れる………
だめ………もう限界………
ペニスを口から離すと糸を引いているのがわかった………
なんとも言えない高揚感と快感で理性が壊れる………
「いっ…入れて下さい………」
そう一言……男性は優しく微笑み、私を寝かせて………
男性はペニスをしごきながらそのまま挿入………
「あっ………すごい……あああ………いいわ……」
男性の大きなペニスが……めり込んでいく………
「あっ……あっ………ダメ………あっ!!」
男性のペニスが入って来るだけで、快感が全身に伝わっていく………そして彼はゆっくり動かす………ああ…すごい
「あっ……あっ……あんっ………」
彼の動きは徐々に激しくなり鼻息荒く………
「あんっ!あんっ!……いいっ!!あっ!すごい……」
夫とは比べものにならない大きなペニスが、下半身からの強い衝撃が伝わり、全身に快感として伝播する………
もはや理性がなんて言葉は無く………男性の動きに合わせて腰が動く………
「あっ…あっ…あんっ!…ダメ……いく……あっ!!」
男性の荒い鼻息とあえぎ声が寝室にこだまして………
大きな波の様な快楽と共に果てる………
けれど、彼は動きを止めず私を犯す………わたしが逝ったのを確認すると、私を四つん這いにさせて再度、いきり立つペニス挿入………
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン
部屋中に私を犯すことが響く………
ああっ………あの女性みたい………
そう思いながら快楽で脳が溶ける感覚と、あそこから伝わる刺激が快感として全身をつつみ、再び果てる………
男は私を犯し続ける………優しかった男性がウソの様に飢えた野獣の様に………
「あっ………いい………ダメ……ダメ……あっ!!……」
何度かいかされた後、男性は私の中で射精をする………
彼の動きが止まり、荒い息と共に彼のペニスが、私の中でピクピクと脈を打つ………
…………彼は着けてくれなかった………
薄れる意識の中で……そう思った………。
※元投稿はこちら >>