65歳で定年退職をした私とゲン、退職記念にお互いの嫁を連れて4人で車に乗って温泉旅行に出かけたんです。
お昼は観光で楽しみ夕方旅館に入り、貸切風呂を4人で入る仲でした。
すでに全員が60の還暦を超えているので恥ずかしさもなかったと思います。
一番若い61歳のゲンの嫁に至っては泳ぎだす始末。
いくら水面が揺れているからと言っても温泉の成分が白いからいいものの、透明だったら股間の黒いものが見えているはずです。
私の嫁もタオルで胸を隠すことなく、熱いと言って一段高いところの腰を掛けて涼んでいるんです。
「おい、久しぶりだからって子供のようにはしゃぐなよ。あそこが見えてしまうぞ。」と、ゲンが嫁に注意する場面もあるのです。
「いいじゃない、もうこの4人は夫婦と同じようなものなんだから、、」と言うゲンの嫁美和子。
「そうよね、二人とも夫と同じようなものなんだから、、」と言う私の嫁の里子。
私もゲンも二人の前では股間のブラブラを隠すことはしていなかったのです。
「じゃあ、こうしようか、家に帰るまで夫交換嫁交換しようや。」と言い出しすゲン。
「おい待てよ、家に帰るまでって今晩を入れてまだ2泊あるぞ、」
「そうよ、いいじゃない、私、、実は一度やって見たかったの、、」と言い出し美和子。
私の妻、里子は少し考えるように、「いいんじゃない、やって見ましょうよ。」と乗り気なんです。
話が早くに決まってしまったのには、嫁同士が普段の会話から夫のことを話し会っていたからなんです。
そんなことを旅行から帰って里子から聞きました。
私たち夫婦も当時私が65歳でも月に2回程度は営みはあり、ゲンの夫婦に至っては週1はあると言っていました。
夫交換嫁交換で即セックスに結び付けるのは如何なものかと思うのですが、実際同じ布団で寝るんですから仕方ありません。
貸切風呂から出た瞬間から夫婦交換は始まりました。
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